コストマイナス社会 ③

コストマイナス社会 ② の続きのエントリーです。 ○ 価値の種類  価値には2種類ある。  ひとつは減価償却の対象となる価値  もうひとつは、再投資ができる運用益の価値  前回のエントリーの書籍を例にとると、    本を読んで新しい知識を得るのは原価償却の価値。新しい発見をするのは運用益の価値。  運用益の多寡は運用者次第。  だから、本を読んで内容を理解し…

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