きちんとしてること (コミケと文化について考える その1) 2007年09月13日 時事 今日から4回連続シリーズで、「コミケと文化について考える」をエントリーします。 漫画やアニメが日本に広まってから随分になる。いまやドラえもんやポケモンは世界中で受け入れられ、日本のポップカルチャーの代表作にまでなった。 商業誌だけでなく、アマチュア誌の祭典であるコミケも盛ん。 プロとアマの差とは何に現れるのだろうか。 一義的にはその作品が商売になること。そのための…続きを読む