日本人の食に対する冷静な判断(食品偽装問題について 前編) 2008年01月15日 時事 食品偽装問題について、今日明日、2回シリーズでエントリーしたい 日経レストランが300人の消費者を対象に、「食品偽装」と「食材高騰」に関して、2007年12月に実施したアンケート結果が公表された。 それによると、昨年問題となった、賞味期限や原産地表示など偽装については、約8割の人は「ほとんどの店で多かれ少なかれ不正をしている」と考えている反面、約6割の人は「きちんと改善策を講…続きを読む