次世代車の息吹(未来の車社会について考える その2)

  『西那須野駅方面に右折し、20時30分頃に駅前のホテルに到着してすぐ、リポーター・ボクは石井さんのところに行って、「電池、どうなってんの?」と聞いていた。 すると石井さん、スイッチをオンにしてメーターを点灯させ、「大丈夫だよ」とひとこと。 見ると、満充電で80(km)走行可能という目盛りに対し、ハリが30を指している。要するに、まだ3分の1程度は残っているということだ。もちろん走り方に…

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