麻生総理のコメントの特徴 2009年05月21日 時事 今日は軽めの話を・・・・ 麻生総理のぶら下がりインタビューを聞いていて、これまでの総理と明らかに違っている受け答えの特徴があることに気づいた。 それは、質問の意図を質すところと、具体的数字が含まれているところ。 前者については、総理自ら相手の質問を復唱したり、突っ込みを入れる場面があったりする。たとえば、5/18のぶら下がり会見での《「官僚目線の麻生政権」と「市民…続きを読む