国家100年の計か目先の小銭か

6月17日、2回目の党首討論が行われた。 一部の新聞では、あたかも鳩山党首が終始優勢であったかのような報道も見受けられるのだけれど、内容は、友愛論の鳩山党首と具体策は何だと問いかける総理の構図で前回とあまり変わっていない。 内容の概略の代わりに、毎日jpより見出しだけ列挙すると次のとおり。 党首討論:【詳細速報その1】鳩山代表、日本郵政社長人事で「総理は判断できない、…

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