何を伝えるかの取捨選択からソースディバイドは発生する

11月17日の衆院法務委員会で、自民党の棚橋議員が、鳩山首相が株売却所得約7200万円の税務申告をしていなかった問題に関して、「脱税総理」と発言して、議会が紛糾したそうだ。 時事通信の記事を引用する。 「脱税総理」発言で紛糾=衆院法務委  自民党の棚橋泰文元科学技術担当相は17日午前の衆院法務委員会で、鳩山由紀夫首相が株売却の所得約7200万円の税務申告をしていな…

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