失政のツケを国民に負わせる民主党

  「どこでも、同じ人が集まっている印象がある・・・車で走っているときは、みんな手を振ってくれている。ほかの県を訪ねたときと比べてそれほど嫌われているとは思えない」 鳩山首相 23日に友愛殿との会談に臨んだ、稲嶺進・名護市長の心境はいかばかりであったろう。民主党の支援を受けて、当選したはずなのに、最後の答えは辺野古移設。それも本人には殆ど知らされず、頭ごなしに話を進められた上に、梯…

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