宮城県エコタウン構想 2011年09月02日 時事 政治 宮城県でエコタウンの社会実験が始まっている。 これは、東松島市の仮設住宅周辺で、風力発電用のプロペラと太陽光パネルを導入し、更に、蓄電池を装備した発光ダイオード(LED)照明の街灯数基を設置するプロジェクトで、8月23日に、東松島市のひびき工業団地内の応急仮設住宅内に設置された。 事業主体は、「持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会」(略称:JASF…続きを読む