耐性マイコプラズマ菌 2011年11月17日 時事 11月6日から入院されている今上陛下のご病状について、宮内庁の金沢一郎皇室医務主管と東大病院の門脇孝院長が15日、公表した。 陛下は、咳の症状の他、時折39度近くになる発熱があるといい、最適な治療法を見つけるため、病院では複数の抗生物質が使われている。 ただ、今年は、抗生物質が効かない肺炎が大流行しているそうだ。 例えば、11月1日に、皇室の愛子様が掛かった「マ…続きを読む