問責決議と野党の賭け 2013年06月28日 時事 政治 6月26日、生活の党、社民党、みどりの風の野党3党が提出した安倍総理に対する問責決議が参議院本会議にて可決され、参院は閉会した。 ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。これは、衆院小選挙区を「0増5減」する公職選挙法改正案に対して、民主党が参院での採決を見送ったのが発端。反発した自公は21日に民主党の平田健二参院議長への不信任決議案を提出し、翌週の参院予算委員…続きを読む