鳴梁の虚実皮膜

  昨日の続きです…。    ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。 昨日のエントリーでは、中国の習近平国家主席が文芸工作座談会を主催し、歴史を尊重しないスパイ・ドラマが多すぎる、と苦言を呈したことを紹介したけれど、歴史に忠実なことと、ヒットすることはまた別の話。 正しい作品が売れるとは限らないし、売れるから正しい作品だとも言いきれない。 今、韓国では「…

続きを読む