臨界を迎えた嫌韓

  昨日の続きを極々簡単に…  ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。 日本の世界遺産登録から一夜明け、世間では、やはり例の「徴用工」をめぐる表現について波紋が広がっています。 こちらに纏めがありますけれども、思ったとおり、日本側と韓国側で受け止め方が全然違っていますね。 特に、"徴用"にあたる部分を「forced to work」と表現したところの食…

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