He Retuans
昨日の続きを極々々簡単に…
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先日衆院を通過した安保法案ですけれども、世界は概ね歓迎しています。
無論、アメリカは「同盟強化のための日本の努力を歓迎する。…日本がより積極的な役割を果たすことにつながる日本の努力を歓迎する」とコメントしています。
また、フィリピンのアキノ大統領「世界平和維持のため、正しい役割を果たす機会になる」と述べていますし、ベトナムも「日本が地域の大国として、アジア太平洋地域や世界の平和と安定に向けて引き続き積極的に貢献することを望む」とコメント。ミャンマーのテイン・セイン大統領も「方針を理解し、応援する」など、ASEAN諸国も歓迎の意向を示しています。
ネットでは、こちらのように、賛成・反対を一覧にした図がアップされているようですけれども、反対しているのは、海外は中韓だけ、国内はサヨクな方々という、もうなんとも分かり易すぎる構図ですね。
ついでにいえば、こちらの海外の反応を翻訳しているサイトによると、安保法制に反対する中国に対して、「恥を知れ!」と中国を批判する声が大勢のようです。まぁ、これが普通の反応だと思いますね。
ネットでは、「サヨクはいつものように『アジア諸国に配慮しろ』とか『国際基準に従え』とか何故言わないんだ」などと突っ込まれていますけれども、自分に都合の悪いことには口を噤んで、反対だけ唱えたところで、説得力がありません。要するに、彼等は「自分達の思い通りにならないのは我慢ならない」と言っているわけです。
経済学者の池田信夫氏はこちらで「『ぼくらが納得しないのに採決するのは強行採決だ』といって教室を出ていっても、結果は同じことです。…徹底的に話し合って、少数派の考えにもいいところがあれば取り入れればいいのですが、全員が納得するまで話し合っていると何も決まりません。そういうときは時間を区切って採決するのが民主主義のルールです。少数派が欠席したら採決しないと『少数決』になってしまいます。… 野党が安保法案を否決したければ、選挙で勝てばいいのです。今回の法案については、去年の閣議決定のあと、安倍首相が解散・総選挙をし、自民・公明の与党が2/3以上になりました。つまり圧倒的多数の国民が、与党の方針に賛成したわけです。」と述べていますけれども、まぁ、そういうことです。
また、安保法制について、俳優のつるの剛士さんが「(´3`)oO(『反対反対』ばかりで『賛成』の意見や声も聞きたいなぁって報道やニュース観ていていつも思う。賛成派だって反対派だって平和への想い、戦争反対の想いは同じ。大切なコトたからこそ若い子達だって感情的、短絡的な意見にならないために色んなこと公平に一緒に考えたいよね。☆)」と実に正論をツイートし、反響を呼んでいるようです。
中には、「つるの剛士がアホすぎる、『安保法案賛成派も反対派も平和を愛する心は同じ』みたいなこと言ってる。そんなわけねーだろ。こういう安易さが付け込まれるんだよ。ウルトラマンが地球を守るために他の星を攻撃しにいったか!こいつがウルトラ俳優だった歴史を消してくれ!」なんて反応した人もいますけれども、それに対して、「むしろウルトラマン自体が宇宙の平和の為に他の星からきて防衛隊と協力し怪獣から地球を守るという集団的自衛権の典型例な希ガス。ガイアみたいな純粋な地球生まれの方がレアケースだよな。」と思いっきりツッコミが入っています。
そのツッコミには「昔から言われてたこととして、地球と宇宙警備隊と地球赴任ウルトラマンの関係は、日本とアメリカと在日米軍の構造じゃないかとか」という指摘もあるのですけれども、確かに、言われてみればそうですね。その意味では、ウルトラマンは集団的自衛権を理解するには非常に分かり易い例えかもしれません。
一部では、円谷プロが7月7日から何かのプロジェクトをスタートさせたのではないかという噂も流れているそうなのですけれども、どことなく、七夕辺りを境として、日本の安全保障に関する考えというか流れが変わったという気もしますね。日本にもようやく「彼(ウルトラマン)が帰ってきた」のかもしれません。
この記事へのコメント
ミモロン
どうやら、今までの日本は、「東アジア共同体」をぶち上げるとか(民主党政権の頃の、鳩山首相による構想)、中国・韓国と連動しているように見られていた節があるのでは、と思いました。そして実際に、巨額の援助とか、そう言う行動を取っていたという事で…
地政学で言う「ランドパワー」勢力と「シーパワー」勢力とで、反応が見事に二極化しているのは、興味深いです(日本列島が、いかに、曖昧な地政学的位置に存在するかという事を立証しているような…)。類推ですが、ロシアは賛成派と反対派を足して2で割ったような複雑な反応かも…と思われました。
almanos
ちび・むぎ・みみ・はな
真っ赤な嘘のデマ新聞や毎日が嘘のデマ新聞が
中国共産党の支配下にあると言う単純な事実の現れに過ぎない.
放送法上, 調べるとまずいのだろうが,
支那様のNHKもデマ新聞と同じ傾向だろう.
我々はこのメディアの傾向をメディア人の「無知」の結果とするが,
それは日本人が支那人や朝鮮人の身内優先の利益誘導体質を
全く理解できていないからである. そもそも, 支那・朝鮮人
に限らず, 世界中は身内優先が標準なのである.
それは科学技術の分野でも通奏低音として流れているものである.
確かに日本の科学技術は世界で認められているが,
本来であればこんなものでは済まない程のレベルなのである.
基本的に反日である支那人・朝鮮人(国籍によらない)は
メディアに入れば身内を優先して流れを作っていく.
その結果がこの様な調査結果として現れているに過ぎない.
今までの歴史, 特にアジア大陸の歴史を見れば,
民族間の抗争は敗けた民族の「浄化」として終結する.
つまり, 男は排除して, 女を奪いとる.
これは現在でも中共政府がやっていることであるし,
高山氏によれば東ヨーロッパ・中東でも行なわれていることである.
米国のインディアンについても同じことは起きていたろう.
同じことが各メディアの内部で反日日本人の協力の下で
行なわれてきているだけの話である. だから, メディアは
「第三国人」の言葉を消そうとやっきなのである.
ちび・むぎ・みみ・はな
敗者を取り込むという(世界的に見れば)非常に奇妙な習性を持つ.
アジア東北部には日本人の女性方の遺伝子のみが残っていることの
意味を我々日本人はしっかりと考えなければならない.
取り込むと取り込まれるの違いが分からないことが日本人の
最大の弱点ではないかと思う.
白なまず
【謎の真相 偽ユダヤ人の三つの血統-ロスチャイルドもサンヘドリンも偽装ユダヤ人】より
http://asvaghosa.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
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今地球上を席巻してる偽ユダヤ人の血統は、ロスチャイルドらのニムロデの血統と他のアシュケナジー偽ユダヤ人ハザール人らのカナン人の血統と、もう一つ、悪魔直系のカインの血統というのがあるそうである。
カインというのは、マリンズ著の「カナンの呪い」によると、………アダムとイヴより前に、天から降りてきた200人の天使達が人間の娘達に産ませた子供がおり、それをネフィリム(巨人)と呼んだという。(つまり、この話によるとアダムとイヴが人類の祖というのはウソで、先にもノアの話の所で書いたが、その時代にあった象徴的な事件、出来事が聖書という書物に記録されたという話であって、聖書の話がその時代地球上で起こった話の全てではなかったということである。そして、この記述からは、自分達の惑星から追放され地球に避難してきた異星人の物語と見るとしっくりとくる感がある。現在の地球人も地球がダメになったら何処へ行くかなどといった事を真剣に考えるようになってきている……)
このネフィリムの長(サタン、神への反逆者、つまりイヴを誘惑した蛇)は、イヴと交わってカインを産んだのだという。
白なまず
このカインの子孫にして魔術、妖術の祖とされるトバル・カインの名前は今日でもフリーメーソンの秘密の合言葉として使われており、さらに、トバル・カインの妹、ナァマは、血縁ハムと交わったことでカナンの呪いを招くとともに、この世に人身御供と人肉嗜食をもたらした人物として記録されている。
セムの子孫絶滅を策す『ナァマ計画』は、このナァマの名前に由来する……
かくして、大洪水以前の悪魔の第一の源流カインは、大洪水以後の第二、第三の源流ハムの子孫、カナンとニムロデに結びつくわけである。
では、このカインの血統とは具体的にどこの誰を指すのかというと、それは英王室なのだという……
英王室というかメロビング王家に連なるヨーロッパの王室。
その最重要血統が英王室とのことである。
そして更に、英王室は、ルシファー(ネフィリムの長)と同時にイエスキリストの血を引いており、ダビデ王の血統でもあるのだという………
しかし、これは言ってることがおかしい。権威づけのために妄想のウソをつく韓国人に等しい。
メロビング王朝がイエスキリストの血統というのはダ・ビンチコードに出てくる話だが、イエスキリストの子孫が何でキリスト教を破壊しようとするのか?
バカか?頭ダイジョブか?
そしてダビデの血統だが、ダビデの血統ということは、要するにユダヤ人の王と言いたいわけである。では、お前らが管理所持してるアークや十戒石板を見してもらおうではないか。
白なまず
しょうちゃんのつぶやき
自宅の掲示板(次世代の党のポスター)に印字して掲示させてください。近所にはネットを見る人は少ないので日本のマスコミの立ち居地と世界の実態との落差を知るのに良いと思いますから。。。
よろしくお願いします。
2013年頃の世界の歴史年表も子供や孫に日本の姿を理解するため使用させともらっています。ありがとうございました。