靖国テロについて


今日はこの話題を極々簡単に……

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 11月23日、靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが明らかになりました。

 防犯カメラに映っていた不審な男が事件の二日前に入国し、当日韓国に出国していること、仕掛けた爆発物についていた乾電池にハングルが書かれていたそうですけれども、流石に状況証拠が揃い過ぎていますね。

 テレビで報じたということは相当証拠が固まっているとみてよいかと思いますね。
 これに対して、韓国政府は「日本政府から公式的な調査結果の報告、協力要請は受けていない。…現時点では、事件被疑者は"特定されていない"と把握している。……政府としても、関連報道に注目している。……日本の関係当局による捜査を、今後も見守る方針」と説明しました。

 報道官は、「注目して見守る」などと答えていますけれども、これは要するに「何もしません」いうことです。爆発物を仕掛けるような『不審な男』が自国に入国したのに随分と呑気な発言です。

 何故この不審な男が、韓国でテロを起こす可能性を考えないのでしょうか。きっと、靖国に狼藉を働く者は、自分達の味方であるというような暗黙の前提があるように見えて仕方ないですね。

 けれども、この不審な男が、例えば、忠烈祠の何処かに爆発物を仕掛けて爆発させることだって有り得るわけです。可能性は低いかもしれないけれども、そこは考えない。

 まぁ、仮にそんな事が起こったら、きっと韓国政府は血眼になって犯人を追いかけ、草の根分けても探し出して、吊し上げ、社会的に抹殺するくらいまでやると思いますね。先日、『帝国の慰安婦』の著者である朴裕河・世宗大教授が名誉棄損で起訴されていますけれども、韓国にとって都合の悪いことをいう人物はたとえ同胞であっても容赦しないのが、かの国です。

 だけど、彼らが未だに日本に対しては「何をやってもいい」と思っているとするのなら、それはまだ、やっぱり日本に甘えている部分があるのではないかと思うんですね。

 まぁ、容疑者を引き渡さないな引き渡さないで結構ですけれども、今後増々韓国に対する警戒感が日本人のこころの中に浸透していくのではないかと思いますね。

この記事へのコメント

  • おじさん

    甘えてるんじゃなくていつでもどこでも「自分が正しい。正しい者は正しくない者に何をしても良い、それは過ちを正させることなのだから」こういう傲慢不遜な独善的思考だと思います。
    あの国の人達は相手が同胞であろうと誰であろうと常に「自分が正しくて他者は間違っている」という認識で生きていますから自分が悪かったなどという反省は絶対にしないし、仮に自分が悪事を働いて罰を受ける時でもそれは運が悪かったか自分をそのようにさせた何かが悪いと言う考えですから救いようがありません。

    それはさておき反ヘイトや反差別を声高に叫ぶしばき隊や李信恵界隈にはこういう非常識な狼藉あってこその嫌韓感情であり差別(排除・忌避)なのだという現実を冷静に受け止めた上で日本人が納得できる論理的な説明をしてもらいたいものだと思います。できっこないでしょうが(笑)。
    韓国人を擁護すればするほど韓国人への悪感情が高まるという状態だと思います・

    無関心な人ならともかく心ある日本人にとっては韓国人は災の種であり禍事を起こす疫病神であるという認識が広がったことは彼の国に対する悪感情はもはや理屈や一般論では解決できない領域に来た感がありますね。
    こうなった以上は日本から祓われるまで止まらないんでしょうねぇ。
    2015年12月04日 08:32
  • TAMIDA☆☆

    世界は大波乱の時代を迎える予感がしますね。
    こんな時に呑気に女性の活躍する時代とか左翼臭く嘘臭いスローガンに乗せられて、ホイホイ女性を団体の長にする事は間違えです。

    何故かって?女性は群れを率いる能力に劣る。
    合理的かつ科学的な結論ですよ。
    求められているのは母性では無く父性です
    2015年12月04日 18:34

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