トランプはリベラルファシズムにどう立ち向かうか

 
今日は感想エントリーです。

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アメリカ各地でマイノリティに対する攻撃、いわゆるヘイトクライムが多発しています。

11月13日、アメリカのトランプ次期大統領はCBSテレビの番組インタビューで、イスラム教徒やヒスパニック系の人々に対する嫌がらせが急増していることについて「そうしたことを耳にして悲しんでいる」と述べる一方、そのような行為は「ごくわずかだった」とした上で、「もしもこれが役立つなら、まっすぐカメラに向かって言う。やめなさい」と述べました。

例えば、ニューメキシコ大学のイスラム教徒の学生が、トランプの支持者から暴力を受けたり、フィラデルフィアでは、建物にナチスの鉤十字がトランプの文字とともに落書きされ、また別のケースでは、「Trump Rules(トランプが支配する)」と人種差別撤廃条項が車に落書きされたとの報告があります。

また、ニューヨーク州のウェルズビルの小さな村では、「MAKE AMERICA WHITE AGAIN」という言葉とともにソフトボール場の建物に鉤十字が描かれるなど、各地で混乱が置きていると報じられています。

まぁ、そのような行為を全てのトランプ支持派がやっているとはいいませんけれども、居るのは事実のようです。では、こんな人達はトランプ支持派だけなのかというと、そうでもありません。反トランプ派とて似たり寄ったりです。いや、寧ろ反トランプ派の方が多いかもしれません。

彼らはトランプ氏勝利が決まったあと、全米各地でデモを行い、トランプの人形をつるし上げ燃やし、暴力も振るっています。

11歳の子供が授業の模擬選挙でトランプに投票したら、同級生から暴行を受けたという事例も報告されています。こちらに彼らの様子が記事になっていますけれども、日本でも見たような光景ですね。やはりアッチ系の人は皆同じ行動になるのでしょうか。

これが大統領選挙が始まったときから、こうだったのだとすると、今回の大統領選挙で力を発揮したという"隠れトランプ派"が増えるのも無理からぬことのように思えます。

こちらでは、「隠れトランプ」支持者は今も隠れ続けているとツイートしています。その理由は勿論、「口では自由・平等・平和を訴える癖に、自分の思い通りにならないと暴動を起こし、人を侮辱し、米国旗を燃やす人々」が押しかけてくるからです。

これについて、テキサス親父ことトミー・マラーノ氏は「米国が過去40年間、リベラリズムを放置してきた結果だ」と指摘しています。

マスメディアが放置或は隠してきた彼らの実態が、ネットなどで公開され、炙り出されていくようになるにつれ、これまで静かな多数派だった人々がその意思をはっきりさせるようになっていくようにも思います。

「隠れトランプ」支持者が隠れなくても済むようなアメリカを作ることができるのか。アメリカの分裂を避けるためにも、トランプ氏が取り組まなければならない大きな課題になっているように思いますね。

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