安倍政権の信任と野党再編

 
今日はこの話題です。

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10月22日、第48回衆院選の投開票がおこなわれました。

台風21号が接近し、大雨・大嵐の中の投票ということで、投票率が懸念されていたのですけれども、大幅な低下をした訳でもなさそうで、関心の高さがうかがえます。

午後8時の投票締め切りの時点で、NHKは出口調査の結果により議席予測として、与党の自民・公明両党が合わせて300を超える議席を獲得する見込みだと速報で報じました。

野党は、立憲民主が躍進。希望が伸び悩みで、互いに野党第一党を争う構図。事前の報道と大差ない結果になりそうな情勢です。

このエントリーを書いている21日22時現在でも与党の議席予想は自民180前後、公明15前後の190。残210議席ですから過半数の233はほぼ確実だといっていいでしょうね。

安倍総理は勝敗ラインを自公で過半数と置いていましたからこれはクリア。取り敢えず安倍政権は継続しそうです。

こうなると、焦点は改憲発議に必要な3分の2、つまり311議席が取れるかどうかなのですけれども、微妙なところです。無論、維新と希望を合わせて3分の2を超えるという合わせ技もあります。ただ維新が伸び悩んでいることと、希望の内部が憲法改正に対して踏絵を踏ませたのを発端に軋みが出てきており分裂含みという事情も考えると軽々の3分の2を確保できたとは言い難い状況です。

それでも、自民は、最低限の条件をクリアし、国民の信任を得た格好となりますから、これまでの路線で進んでいくものと思われます。安倍総理の辞任もないでしょう。

それに対して、希望の党は、今回の惨敗といっていい結果は小池代表のみならず、希望に合流を決めた民進党の前原代表も責を問われることになるでしょうね。希望の分裂、再びの野党再編も考えられます。

まだ最終結果は出ていませんけれども、この時期に政権交代して国難を加速させる事態をなんとか回避することは出来そうですね。

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