今日は、ちょっと楽して、ぐだぐだと。。。
チベット、聖火リレーと燃えている間に、日比野庵は一周年を迎えていました。
2007年4月18日からスタートして、一日も休むことなく毎日更新を続けることができましたのも、ひとえにこんな思いつきブログを尋ねてくださる皆様のお陰をもちましてのことと、深く感謝しております。
はじめた当初は一日5PV(内3PVは自分)くらいで、細々細々とした歩みでしたが、少しづつお客様が訪れていただくにつれ、客室も埋まってくるようになりました。
アクセス解析を見ると、日比野庵のリピータ率は平均40~50%をほぼ毎日キープしていますから、お得意様の方には本当に感謝しております。いつの日か客室が満室になるよう励みたいと思っております。(客室がいくつあるかなんて聞かないでくださいね^^)
振り返ってみれば、シリーズエントリーも46本を数えます。今読み返してみると、稚拙で恥ずかしい限りですが、ひとつでも多く再読に耐えるものを残していきたいです。
え~~と。明日から本来の思索系のシリーズエントリーに戻りたいところなのですが、まだ炎が燃えたままですので、いましばらく小ネタで引っぱるかもしれません。長野聖火リレーで日本人に与えた衝撃が非常におおきいように思われ、なんとも気が滅入ります。
思索系シリーズエントリーは、機会をみてぼちぼち開始させていただきたいと思っております。
これからも日比野庵をよろしくお願いいたします。
この記事へのコメント
日比野
三四郎
爛漫な人から
……聖火リレーは、問題のチベットの次にウイグルを通る予定だとか。中国にとって都合のわるいことは報道されないでしょうが、果たして何が起きるのか。聖火リレーだけではなく、そのあとのオリンピックもオリンピックの後も、私たちは動向を注視したいと思います。
長野の中国人たちに私が見たのは「仮面の愛国心」。時代遅れの大国が、仮面をはいだ民衆の手によって、真の民主国家へ変わるのを見たいですね。
みき
藤田達男
きょーちゃん
これからも思索の旅の記録、美しいお写真、楽しみにしています。
新快速 播州赤穂行き
1周年おめでとうございます。同じブロガーの立場からして、一日も休まず毎日続けてこられたのは本当にすごいと思います。今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます。