「自分なりに精いっぱいやっているつもりだが、国民の皆さんに分かってもらえない時、つらい、苦い思いをかみしめている」2月12日 鳩山首相
時事通信社の世論調査で、内閣支持率が35.7%と、前月から一気に10ポイント以上も下落し、初めて不支持を下回った。
不支持の理由では、最も多かったのが、「期待が持てない」で23.6%。2番目が「リーダーシップがない」で22.8%。どちらも7~8ポイント以上も上昇している。
友愛首相も国民に分かって貰えない、なんて愚痴ったようだけれど、あれで理解してもらおうなんて思っている方がどうかしている。
野党時代に散々自分達が叩いてきたことが、そのままブーメランになっているのだから、根本治療しない限り、解決はない。
現状の鳩山政権が、国民の支持を取り戻すためには、以前「小沢幹事長への叛旗」で指摘した、鳩山政権のアキレス腱である3つの問題を解決するしかない。以下に再掲する。
1.小沢幹事長の政治資金及び鳩山首相の脱税問題
2.普天間移設問題
3.22年度予算(子供手当て等の各種財源)
このうち、1.について言えば、今のところ、首相にも幹事長にも解決の意思は見られない。首相はもう問題は終わったという態度だし、幹事長は身の潔白は証明された、と開き直ってる。だけど、世論調査を見ても分かるように、世論はこの件は解決したとは思っていないから、このまま何も手を打たなければ、ズルズルと支持率が下がり続けることになる可能性は極めて高い。
2.については、もはや剛腕殿次第。おそらくは、訪米までにカタをつけるだろうけれど、少なくとも、今の友愛首相や官邸では解決の見込みはないだろう。
だから、1と2については、とっても不思議なことなのだけれど、政府イシューではなくて、剛腕イシューになってしまってる。この件に関しては、政府官邸は機能していない。
今のところ、政府でどうのこうのできるのは3.の予算しかない。だけど、その予算も新規国債発行しないどころか過去最大。現状の予算案を通したとしても公約違反は明らか。支持率回復につながる可能性は低い。
現時点で、支持率回復のための手段で、唯一可能性があるのは、昨年秋に行って好評だった、事業仕分け。
だから、政府は、枝野幸男元政調会長の行政刷新大臣に起用して、事業仕分けをもう一回やって、なんとか支持率回復を図ろうとしているなんて観測もある。
ただ、本当にそれで回復すればいいのだけれど、それまでに支持率が20%台とかそれ以下にまで落ち込んでしまっていたとしたら、ちょっとやそっと回復したところで焼け石に水。
となると、アンタッチャブルだった、1と2に手をつけるしかなくなってしまう。この2つは、剛腕イシューになっているから、ここでもやはり剛腕頼みとなってしまってる。
今や、田村議員の民主党入党で、民主党単独で法案可決できる体制が整った。だから、普天間問題は剛腕にものを言わせて、現行の辺野古沖移設案、もしくは、大穴で嘉手納統合案を出して決着させると見る。
剛腕殿にしてみれば、普天間問題を辺野古移設で纏めることが出来れば、アメリカからの宿題に及第点以上で答えたことになる。もしも、社民党がグダグダ反対するなら連立から切り離すだけのこと。社民党抜きで参院過半数を握ったのだから、社民党なんか、もうどうでもいい。
まずは、ここまでやって支持率の回復具合を見ると思う。
そして、それでも思ったほど支持率が回復しなければ、剛腕殿は、普天間の移設先を沖縄県外に出来なかった責任を取るとかなんとかいって、幹事長を辞任。場合によっては、内閣総辞職までさせて、約束が守れない鳩山首相の首を挿げ替えることだって有り得る。そこまですれば、内閣支持率や民主党の支持率もぐっと上がるだろう。
そして、後継首相には、原口総務相あたりを立てて、夏の参議院選挙に臨む。と、まぁ、こんなシナリオを予想している。
「挑発するアメリカ」のエントリーで述べたように、アメリカは日本に安定して強力なリーダーシップを持った政権を望んでいるから、剛腕殿があまりにもあからさまな反米姿勢を見せない限り、アメリカは静観するだろうと思う。
夏まで目が離せない。この剛腕の計画を実現させるか否かは、ひとえに有権者の選択にかかっている。
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支持率下落、迫る危険水域=小沢氏の進退再燃も-時事世論調査
鳩山内閣の支持率は、時事通信社の世論調査で35.7%と前月から一気に10ポイント以上も下落し、初めて不支持を下回った。元秘書ら3人が逮捕・起訴された政治資金規正法違反事件で民主党の小沢一郎幹事長が続投したことなどへの厳しい世論がうかがえる。政権運営の「危険水域」とされる20%台が迫り、今後の世論の動向次第では、小沢氏の進退問題が再燃することも予想される。
鳩山内閣発足直後の昨年10月に行った調査では、内閣支持率は60.6%を記録し、不支持は15.6%にすぎなかった。だが、それからわずか4カ月で支持率は25ポイントもダウン。逆に不支持は30ポイントも上昇した。
不支持の理由では、最も多かった「期待が持てない」が23.6%と前月から7.0ポイントも増え、2番目の「リーダーシップがない」22.8%は8.2ポイントも上昇した。野党当時、「秘書の罪は政治家の責任」と語っていた鳩山由紀夫首相が、虚偽献金事件で元秘書らが起訴されながら自らの責任をあいまいにし、小沢氏の続投をあっさり認めたことが有権者の不信を招いたことは間違いない。
内閣支持が下落傾向を示す中で、民主党の支持率は20%台後半を維持してきた。だが、今回は3ポイント以上も下がり、22.8%に落ち込んだ。参院選の比例代表の投票先でも、民主党が前月比6.6ポイント減の24.0%、自民党は同1.4ポイント増の18.0%と、民主党のリードは6ポイントだけとなった。
これまでは内閣支持率が下がっても、政党支持が連動せず一定の水準を保っていたため、民主党内でも「あまり気にする必要はない」(幹部)との声が出ていた。だが、今後、参院選にマイナスの影響が明瞭(めいりょう)になれば、小沢氏の進退問題が政局の焦点となる可能性もある。首相周辺は12日、「参院選の情勢をにらみながら、幹事長自身が判断するだろう」と語った。
首相は、昨秋に世論の注目を集めた「事業仕分け」を仕切った枝野幸男氏を行政刷新担当相に起用した。首相側近の一人は「これで支持率が底を打ってくれれば」と期待を込めるが、「枝野カード」が局面打開の切り札となるかは不透明だ。(2010/02/12-20:43)
URL:http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010021201041
「国民に分かってもらえない」=首相、支持率急落にぼやき?
鳩山由紀夫首相は12日夜、首相官邸で女性の首相番記者から一足早いバレンタインのチョコレートケーキを贈られた。この後、記者団から「この1年、甘いケーキを前に一番苦かった思いは」と問われると、「自分なりに精いっぱいやっているつもりだが、国民の皆さんに分かってもらえない時、つらい、苦い思いをかみしめている」と心中を吐露した。内閣支持率急落も頭をよぎったようだが、最後は「甘い思い出もたくさんあります。皆さんに甘いケーキを頂いたことを感謝します」と気を取り直していた。 (2010/02/12-21:34)
URL:http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010021201078
反小沢大臣の誕生 亀裂かまやかしかの「深謀遠慮」 2010/2/10 11:35
<テレビウォッチ>枝野幸男元政調会長の行政刷新大臣起用をトップで扱い、スタジオ陣がどう受け止めたか、コメントを求める。
*イメージアップ
冬休みという鳥越俊太郎に代わるナビゲーター役の山口一臣(週刊朝日編集長)は「国民に対する人気取り」とし、「この春からまた事業仕分けが始まるので、枝野さんをそれなりのポジションにつけて右肩下がりの支持率を上げたかった」と見る。
三反園訓(テレ朝コメンテーター)も、「『反小沢』の急先鋒を起用することでリーダーシップをアピールし、イメージアップを図った」と説明。その一方で、「閣外に置いておくと『小沢批判』のボルテージが上がるので閣内に取り込んだ」とも言う。
*参院選ありき
森永卓郎(獨協大学教授)は、「公然と小沢さんに反旗を翻す発言をしたので処分されるかと思ったら閣僚になったので驚いた」と素直に感想を述べた上で、「小沢さんの戦略は、ここで支持率を上げて参院選に勝って盤石の体勢になったら、枝野さん処分に行くのでは」と、剛腕幹事長の『深謀遠慮』を推し測る。
途中、小木逸平が「鳩山さんと小沢さんの関係が変わるのでは?」と尋ねると、三反園は「そんなに簡単に離れられない。お互い利用し合う仲だから」と答えた。
当面の内閣支持率回復をもくろむ首相と、「参院選大事」を念頭におく幹事長の思惑が一致した人事といえそうだ。
URL:http://www.j-cast.com/tv/2010/02/10059865.html?p=all
【鳩山ぶら下がり】枝野氏起用「小沢氏との距離関係ない」(10日夜) 2010.2.10 20:28
鳩山首相ぶらさがり詳報
鳩山由紀夫首相は10日夜、民主党の枝野幸男元政調会長を行政刷新担当相に任命したことについて、「できるだけ早く国民に『また民主党らしさが戻ってきた。事業仕分けやってるな』という姿を見せていきたいと考えたからだ。小沢(一郎)幹事長の距離とかは一切関係ない」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。
ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。
【石川議員の進退】
--昨夜、議員辞職も離党もしないと会見で言っていた石川知裕議員だが、離党の意向を固めたという報道が続いている。与党内でもそういう声が強まっている。石川議員の進退についてどう聞いているのか。また、一連の経緯についての受け止めを合わせて
「はい。事実を申し上げれば、本人からはまだ何も聞いておりません。報道からしかうかがっておりませんし、あまり憶測で申し上げるべきではないと思います。基本的には出処進退、自分自身でお決めになるべきだと思っております。地元に戻られればその気持ちは、いろいろと出てくると思いますが、冷静にいろいろと考えておられるんじゃないかと推察します」
【枝野氏の行刷相起用】
--今日、枝野氏を行政刷新担当大臣に起用した。今朝、民主党への信頼を回復してもらいたいと述べたが、現時点で内閣、党への国民の信頼はどうだと思うか。枝野氏は小沢幹事長と距離があるが、今回の人事によって国民の政権へのイメージがどう変わると思うか
「いろいろと皆さんも、憶測でお話しされているところはあると思いますが、私はやはり、民主党の信頼は、いわゆる事業仕分け。これが国民の皆さんに一番、政治主導、国民に開かれた新しい政権の姿を示したと思います。そのことに関して、国民の皆さんが必ずしも政治主導とか、民主党が行っている政治そのものに対し、まだ、必ずしも期待に応えてないんじゃないかという思いを持たれてるのではないかと判断を致しました」
「そこで、私としては事業仕分け第2弾を含めて急がなければならないとの思いから、特にまた、仙谷(由人行政刷新担当)大臣に2つの大きなお仕事をですね、お願いしてたわけですけども、『それもなかなか難しかろう』と判断しまして、枝野くんに行政刷新担当の大臣をお願いをして、できるだけ早くですね、国民の皆さんに、『また民主党らしさが戻ってきたなぁ。事業仕分けやってるなぁ』という姿を見せていきたいと考えたからです」
「小沢幹事長の距離とかそういう話というものは、私には一切関係ありません」
--回復を急がなければならないというのは危機感を持っているということか
「うん、それは常に、国民の皆さんに、どこまでご期待に応えられるのかと。国民の皆さんに必ずしも十分、民主党の今、うかがっていること。確かに政治とカネの話もあります。それだけにね、信頼をいま一度、国民の皆さんに信頼していただけるような姿を見せるためには、基本的には仕事をやってるなと。それしかないわけですから、その仕事をやっている姿を全面的におみせをしたい。それが一番ですね」
【石川議員の進退】
--石川議員は「不正なカネは受け取っていない」と説明している。首相は日本の最高権力者として本当にその説明に納得したのか。それでも進退は本人に任せるとおっしゃるなら、今後も同様の事態が起きた場合、裁判で決着がつくまで、本人に任せると言い続けるつもりか
「私は、これはもう、判断していただければと思いますけれども、やはり、起訴された事実は重いですから。その事実がさらに、裁判のなかで、どのような形になっていくか分かりませんが、いろいろと明らかになってくるのがでてくるのでしょう。そのような状況を私どもはやはり、信頼を、いわゆる裁判と検察の判断を信頼するべきだと思います。その意味で、私は出処進退はご自身で判断をされるべきであるし、それをまず優先して、われわれとしては見ていくべきではないかと。そのように再三申し上げております」
【枝野議員起用】
--首相は当初、枝野氏の首相補佐官起用を言及した経緯がある。今回、閣僚に起用した最大のポイント、思いはどうか
「うん。現実には私は枝野くんには、補佐官の話も申し上げてもいませんしね。いろいろと頭の中にめぐらせていた時期はないとはいいません。それはいろいろと思考をしていたのは事実であります。ただ、やはり、補佐官というような形でですね、たとえば、仙谷大臣を助けると。あるいは鳩山を助けるというような形よりも、やはり、手っ取り早いのは、大臣に直接なってもらってですね、そして、事業仕分けを、本人の手でしっかりやってもらう方が国民の皆さんにもわかりやすい。そのように思ったからでありまして、思考のなかではいろいろとめぐらせた時期はありましたけど、そのことをお願いをしたということでは、なかったわけであります」
--もし補佐官話がなくて起用されたら、もっと国民にアピールするものが大きかったのではないか
「うん」
--それを前に口に出したものだから、せっかく枝野さんを起用したにもかかわらず、憶測を呼ぶことになってしまったと思えるが、いかがか
「ふふん。まぁ、憶測されるのは自由だとは思いますけれども、先ほど申し上げたように、私も頭のなかにはですね、いろいろと思い描いたこともそれは瞬間的にはあったと思います。しかし、現実に行動したわけではありません。皆様方がどのように判断されるかは自由ですが、一番大事なことは、そのような憶測とかですね、以前にどういう状況だったかということよりも、実際に本人が仕事をして、大臣としての仕事を見事にこなしてもらえれば、やっぱり、これは正しい人事だったなと。そう分かっていただけるわけで、民主党はすべて、やはり新政権、行動で示すしかないと思ってまして、行動で国民の皆さんにわかりやすく、やはり、国民の皆さんのための政治になってきたな。政治主導だなというものを、実際に示していくしかないと思っております。私は枝野くんなら、必ずやり遂げることができる。そう思っていますから、今いろいろと言われることに関しては、気にすることではなくて、むしろ仕事することでお返ししたい。そのように思います」
--誕生日について1点だけ!
(帰ろうとしていたが、足を止める)
--明日で63歳になるが
「まだ、なってないですけどね」
--政権交代を果たしてのこの1年の感想と、次の1年をどういう1年にしたいか。もう1点。プレゼントをもらうとしたら何がよいか
「この1年ですね。誕生日だから新たに考えるということでもありませんし、やはり、国民の皆さんに、政権交代というものを、訴え続けてきて、かなり、自民党時代から考えれば、時間がかかった。しかし、時間がかかっただけに、ある意味で、それなりに、時間をかけた分、どういう日本にしていきたいかということをみんなで考えることができただけに、私は着実にこの1年間、日本の政治、特に政権交代までの間、それから政権交代してから、この5カ月近く、国民の皆さんには、政治の変わっていく姿を、お認めいただけたのではないかと思います」
「ただ、これはまだスタートラインですから。63歳に明日なりますけれども、むしろそのときからさらにですね、一日一日を積み重ねるなかで、国民の皆さんにさらに大きな政治の変わりゆく姿をね、見せきりたいなと。そう思っています」
「プレゼントですか。それは、私は、国民の皆さんが幸せ感を感じていただけるようなことになることが、私にとっての一番のプレゼントだと」
URL:http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100210/plc1002102030026-n1.htm
小沢幹事長続投 国民は納得していない '10/2/10
政権交代から間もなく5カ月。政治が変わると期待していた国民の中には、裏切られたように感じる人もいるのではないか。
鳩山由紀夫首相が、民主党の小沢一郎幹事長の続投を了承した。小沢氏が、資金管理団体の収支報告書への虚偽記入事件で不起訴になったことを受けての判断だ。しかし元秘書らが起訴された責任は依然残る。
国民の目の厳しさは、共同通信社の世論調査でも明らかだ。「不正な金はない」との説明に「納得できない」と答えた人は87%に上った。「幹事長を辞めるべきだ」は72%。「続けてよい」の22%を大きく上回った。
ところが小沢氏のおとといの会見は、民意との隔たりが目立った。例えば潔白が証明されたとの主張である。不起訴になったのは虚偽記入に関与した証拠が十分集まらなかったからにすぎない。
ほかにも国民の間には疑問がくすぶる。報告書を偽ってまで何かを隠そうとしたのか。なぜ全国で不動産を買ったのか。原資の一部にゼネコンからの裏金が入っていなかったか。
そんな疑問に納得がいくまで答えるべきである。ところが小沢氏は「強制捜査を受け、2度事情を説明した」として、これ以上の説明は必要ないと強気だった。
検察には、それで済んだかもしれない。しかし国民への説明責任を果たしたとはいえない。
これは小沢氏だけの問題ではない。どうけじめをつけるか、鳩山首相も問われている。
「幹事長を続けていいか」と聞かれて、「はい」と即答し、お墨付きを与えたという。そのやりとりに象徴されるような、小沢氏が首相より優位に立つ権力構造が浮かび上がる。「幹事長を辞職すべきだ」が7割を超えた背景には、こうしたいびつな関係への国民のいらだちもありはしないか。
「一生懸命頑張ってほしい」と首相から激励された、とした小沢氏に対し、首相は「そんな言葉は使っていない」とわざわざ否定した。少し距離を置こうとする気配が見えなくもない。
党代表としての責任を果たそうとするなら、鳩山首相はまず政治倫理審査会など国会で堂々と事実を述べるよう小沢氏に勧めなければならない。それでも国民の納得が得られないようであれば、いつまでも幹事長にとどめておくべきではない。
昨夏の衆院選では、金権とは無縁で透明度の高い政治への転換を願って投票した人も多かろう。こんな事態に陥ったのでは何のための政権交代だったのか、首をかしげたくなる。
起訴された元秘書で衆院議員の石川知裕被告への民主党の対応も甘すぎる。野党の出した辞職勧告決議案の採決には応じない方針だ。「秘書の時の問題で審議するには当たらない」という理由で誰が納得するだろう。
本人が議員辞職も離党も考えていないなら、党としてけじめをつけさせることが必要ではないか。
URL:http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201002100183.html
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