総理、あなたはうそつきだ!公明党 浜田昌良 於 4月23日参議院本会議
ついに首相が面前と「うそつき」呼ばわりされる日が訪れた。23日の参院本会議で代表質問に立った公明党の浜田昌良氏が冒頭、友愛殿をこう批判した。
「友愛空間のアイデンティティ」のエントリーで、友愛殿の友愛空間に土足で踏み込んだらどうか、と書いたばかりだったので、思いっきり、友愛空間を切り裂くこの発言には、聊か驚いた。誰しも考えることは同じということか。
「うそつき友愛殿」は、この発言に反論できず、押し黙ったまま。やはり、こういう友愛空間そのものを攻撃するのは効果がある。上品な自民党谷垣総裁にそれを求めるのは、ちと酷ではあるけれど、国民(くにたみ)の怒りを代弁するのも時として必要な時もある。
すっかりお馴染みとなった、うそつき友愛殿のコメントには、もう誰も庇いだてしようとしなくなった。閣僚さえも、半ば自棄になっているようにさえ見える。
メディアも振り回されていると、とうとうマスコミさえも泣き言をいう始末。今まで散々、民主党を持ちあげてきたマスコミさえも匙を投げた。
読者にしてみれば、あれだけ発言をころころ変えられると、何を報道されても、どうせまた撤回するんだろう、と眉唾で読むことになるのは当然。
メディアリテラシーとは言わないまでも、報道を鵜呑みしない習慣を身につけるかもしれないという淡い期待はある。
それは兎も角として、メディアもすっかり友愛殿を見離しにかかった今となっては、これまで以上に、うそつき友愛殿の恥部がこれでもかというくらい報道される可能性がある。
なんでも、うそつき友愛殿は、インドの占い師の言うことを信じているとか報道されている。真偽はともかくとしても、そんな報道をされる時点で、もう自らのLoopy具合を後押しされている。
ここにきて、鳩山5月退陣説が各所で取り沙汰されるようになってきた。
なにせ、剛腕殿が「在日米国大使館の関係者と会食したが、日本政府に強い不信感を抱いていると感じた」と言いだした。痛烈なダメ出し。
普天間の不手際の責任を友愛殿に、おっかぶせてから、首を挿げ替える算段かもしれない。
辞めるならとっとと辞めていただきたいのは山々だけれど、ここまで日本を失墜させた責任は問われることになる。
それは民主党なんぞを勝たせてしまった国民自身の問題でもある。これらは、国民自身の戒めとして胸に刻んでおく必要があるだろう。


「総理、あなたはうそつきだ!」
23日の参院本会議で代表質問に立った公明党の浜田昌良氏(全国比例、党県本部副代表)が冒頭、鳩山由紀夫首相を真っ向から批判し議場が騒然となった。
首相は国会答弁などで、自身をめぐる「故人献金問題」について元秘書の刑事処分が確定次第、関係書類を公表して説明するとの姿勢を示していた。しかし、公明党の山口那津男代表との21日の党首討論では「プライバシーにかかわる」などとして一転して公表を拒否。元秘書への有罪判決が出た22日夕の記者団とのやりとりでも、「裁判で結論が出た話だから必要ない」との見解で通した。
浜田氏は「党首討論で説明要求を言下に突っぱねた。国民のあなたへの信頼はもはや地に落ちた」と批判。しかし、鳩山首相は一切くみせず、答弁でも反論しなかった。
一方の議場は「懲罰だ」(与党側)、「退陣しろ」(野党側)などの怒号であふれ、浜田氏のその後の質問が聞き取れない状態に。「謝罪しろ」とのヤジへの「(首相と浜田氏の)どっちがだよ?」との応酬には一瞬、場がなごむ場面もあった。
URL:http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1004240013/

173 :名無しさん@十周年:2010/04/24(土) 16:29:56 ID:JZY7o1nV0
54分あたり
浜田「質問に入ります前に、一言申し上げます。
鳩山総理、あなたはウソつきだ!」
会場一同「そうだ!」
浜田「・・・とそのように、国民に思わせてしまいました」
お前は楽太郎か
URL:http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272090196/173n

723 :名無しさん@十周年:2010/04/24(土) 16:30:59 ID:iNv7aFI70
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。私は飛行機の操縦が下手かもしれません」
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」
乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている」
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。仮定の話をしただけで、下手だと決定したわけではない」
下手かどうかは着陸してみればわかる」
乗客「おれ達の命でテストすんな!」
鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない」
乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考えている」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する思いである」
乗客「だれもてめえの思いなんざ聞いちゃいねえよ!」
鳩山「今日は大変いい天気です」
乗客「いくら晴れててもおまえの腕じゃ墜落するぞ!」
鳩山「トラストミー」
乗客「うるせえ、誰がおまえなんかを信じるか!ところでおまえの嫁だけなんでパラシュートつけてるんだよ!」
鳩山「妻のプライベートは明かしません」
乗客「おい、誰がコイツを機長なんかにしたんだよ!?」
鳩山「それはあなたたちでしょ?」
乗客「グッ・・・」
URL:http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272091928/723n

鳩山由紀夫首相の発言のぶれが止まらない。自身の「政治とカネ」をめぐる事件解明の約束はほごにされ、高速道路の新料金制度に関する「見直し」方針はその日に撤回。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐる迷走は相変わらずだ。首相の言葉の軽さとぶれには、政府関係者だけでなく、メディアも振り回されている。
「鳩山首相、あなたはうそつきだ」。公明党の浜田昌良参院議員は23日の参院本会議で質問に先立ち、こう言い放った。首相は1月の国会答弁で政治資金規正法違反事件の関係資料の国会提出について「お示しできるところはお示しする」と約束。しかし、21日の党首討論では「必要ないのではないか」と翻し、浜田氏はこれを厳しく非難した。時の首相が本会議でうそつき呼ばわりされるのは、衆参両院事務局のベテラン職員も「聞いたことがない」という異例の事態だった。
高速道路料金をめぐる首相の言動も急展開した。21日の政府・民主党首脳会議で小沢一郎幹事長の指摘を受け、首相は22日朝は「見直そうということになった」と語った。ところが、これに反発した前原誠司国土交通相が官邸に乗り込み、協議した後は一転。同日夜に「現時点では見直さない」と述べ、文字通りの朝令暮改となった。
ぶれの主な原因は「首相は他人の話に『ノー』とは言えず、誰にでもいい顔をしたがる八方美人だから」(与党幹部)との見方が一般的。「直前に聞いた話がすぐ口に出る」(民主党議員)とも指摘される。特に普天間問題で「首相はあらゆる可能性に言及する」(政府高官)ことから、ぶれる印象を与えているようだ。最近は前言をいとも簡単に撤回するケースが多い。度重なる発言のぶれが批判され、首相への信用を内外で失墜させていることは明らかだ。村山富市元首相はBSフジの番組で「確信の持てない話を約束事のように言うのはよろしくない。惑わすだけだ」と首相に苦言を呈している。(2010/04/24-15:07)
URL:http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042400229&m=rss

鳩山由紀夫首相(63)は23日、「5月末までに決着する」としていた米軍普天間基地移設問題に、「職を賭す」と大見えを切った。失敗すれば退陣するという意味だが、自信の根拠は見えてこない。そんななか、「幸夫人がインドの占い師から意見を仰ぎ、首相にアドバイスしている」という仰天情報が永田町で流布している。よもや、日米同盟という極東最大の安全保障政策を「インドの占い」に委ねているわけではあるまいが…。
鳩山首相は23日の参院本会議で、「首相としてすべての政策に職を賭す覚悟で臨んでいるのは当然のことで、その中には普天間移設先の問題も当然含まれている」と述べ、退路を断った。
ホワイトビーチ、徳之島などの“腹案”はことごとく苦境に追い込まれ、「5月未決着→辞任」をささやく声は、日増しに高まっている。
そんななか飛び込んできたのが、「幸夫人にインド人占い師が『米国は必ず譲歩する』とアドバイスしているという。これが首相に伝わり、首相は自信を持っているのでは」という仰天情報だ。
▼あまりに軽い…普天間をめぐる鳩山発言の変遷
たしかに、幸夫人(66)は、以前からスピリチュアルな趣向が強い。昨年5月に放送されたテレビ東京「美女放談」では「太陽を食べてるわけ。パクパクパクパクってちぎって食べてる。気持ちいい」と発言。超常現象の専門誌「ムー」(学研)での対談をまとめた著書『私が出あった世にも不思議な出来事』でも「魂が三角形のUFOに乗って金星に行ってきた」など、“宇宙系”の発言が目立つ。
永田町関係者は「夫人はスピリチュアルな事象が大好き。ハワイのヒーラーから中華系まで、いろいろな占い師や風水師に会って見識を深めている。昨年末、夫婦でインドを外遊した際にも、『ガンジス川が見たい』と言い出し、インド大使館サイドが調整に困っていた」と漏らす。
政府関係者も「鳩山首相が元気なのは幸夫人がいるから。毎日、幸夫人から『あなたのやっていることは正しいのよ』などと激励されて、精神的に持っているようだ」と打ち明ける。
それにしても、「インドの占い師」とは誰のことなのか。具体的な名前は今のところ判明していないが、インドで思い浮かぶのはサイババ(83)だ。実際、民主党関係者の1人は「以前、鳩山夫妻はサイババにかなり興味を持っていた」と明かす。
そこで、日本サイババ研究会(愛媛)の渡部英機氏を直撃すると、「日本人にサイババの信仰者は多くいるが、幸夫人のことは聞いたことがない」という。ただ、「教えの基本は『真理を求める』『正義』『平和』『非暴力』『愛』の5つで、非常にわかりやすい」と語る。「友愛」の鳩山首相と近いといえば近い。
サイババ以外にも、伝統のあるインドの占いは日本の中高年女性に人気が出ているという。「口コミで広がり、リピーター率も高い。よく当たるから評判になるわけです」と胸を張るのは、東京都内でインド人占い師のコーディネートを行うプラシャンティネットワークコンサルタンシー社のラージ・ナレーシュ・クマール代表。
「ヒンズー教の哲学から生まれたインド占星術は、人生が惑星によって定められているという考え方。生年月日で占うが、生まれた時間も重要。秒単位で運命が違ってくる」
さらに、「人生だけではなく、天災や米軍基地移転といった社会問題も占うことができる」という。幸夫人については「私のところには来ていない。ただ、身分を隠していたら分からない。やって来るのは30代以上の女性が多い」。クマール代表によると、日本で活動しているインド人占い師は10人程度と、そう多くはないらしい。
宗教に詳しいジャーナリストの広橋隆氏は「(鳩山首相以外にも)日本の首相と易者の付き合いは以前からあった」と指摘する。古代では、邪馬台国で巫女の卑弥呼が女王になった例もある。
広橋氏は「トップリーダーは孤独で、精神的な支えが必要となる。首相たちが右か左かの重大な判断の意見を易者に聞いたというのは、よく耳にした話。ただ、鳩山首相はいろいろなところに興味を持つ人なので、支柱となる信仰があるようには思えない」と話している。
URL:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/383890/

民主党の小沢一郎幹事長は22日、鹿児島市で連合鹿児島の幹部と意見交換した際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「在日米国大使館の関係者と会食したが、日本政府に強い不信感を抱いていると感じた」と日米関係の悪化に懸念を示した。出席者が明かした。
政府が検討している鹿児島県・徳之島への移設案について連合側が「あきらめてほしい」と要請したのに対し、小沢氏は「普天間や徳之島の問題について、政府から説明や相談はない。政府が言うことに干渉するつもりはない」と距離を置く姿勢を強調した。
小沢氏はまた、企業・団体献金を禁止する政治資金規正法の改正に関し「与野党でいろいろ(協議を)やっているが、今国会で成立させるのは厳しいかもしれない」との見方を示した。【福岡静哉、念佛明奈】
URL:http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100423k0000m010105000c.html
この記事へのコメント
とおる
これは、今後流行りそう。
「高速道路の原則無料化」 ⇒ 「実質値上げ」
「独立行政法人の原則廃止」 ⇒ 「増加」
「普天間基地移設で、5月末までに、与党・地元・米国の間で合意を得る」 ⇒ ???