中国から尖閣諸島を守る方法

 
今日のエントリーは少し不謹慎な内容かもしれませんけれども、震災による非常事態ということと、あくまでも素人の戯言ということで御容赦くださいませ。

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1.日本から逃げ出す外国人

福島原発の敷地内から微量のプルトニウムが検出され、事態はますます深刻になってきました。筆者は1~2週間ほどで収束するのではないかと期待しておりましたけれども、何から雲行きが怪しくなってきました。(焦・・)

先週の段階で、各国政府が日本にいる自国民に国外退避の検討を呼びかけていますけれども、特に在日中国人の反応が激しいようです。

空港には、日本脱出を図る中国人が殺到してチケットが高騰。成田発上海行きの片道チケットが32万円にまでなったと聞きます。

中には、永住資格を持っているにも関わらず、自分の子供を置き去りにして帰国する人も相次いでいるようで、こちらはこちらで問題になっています。

また、上海を始めとして中国本土では、塩を買い占めるという騒動がありました。中国の一部地域では、その土地の土壌・風土や食習慣の影響で、十分なヨード分を摂取できない住民がいるため、94年から食塩中にヨウ化カリウムを添加する政策をとっていたのですけれども、今回の福島原発事故で、中国国内では、原発の放射能で海が汚染されるから塩が取れなくなるとか、ヨードは放射線対策になるとかいう風説が広まり、あっという間に塩の買占め騒動が起こりました。

更に、香港では、日本産野菜から基準値を超える放射能が検出されたことを受けて、風評被害を恐れた北京市内の日本食レストランが「使用している食材は日本産でない」と白状し始めています。

もちろん、被災地へ赴く在日中国人の方もいるし、日本にとどまっている多くの外国人の方がいることは承知していますけれども、全体としては、外国人の放射能に対する警戒感は日本人以上だといっていいように思われます。




2.自衛隊の10万人体制は3ヶ月が限度

現在、被災地では、まだまだ多くの行方不明者がおりますし、自衛隊は10万7千人もの人員を被災地に投入しています。これは、自衛隊総数約24万人の半数近くにあたり、防衛相幹部によれば「警戒監視など必要最小限の要員を除いたすべての部隊」を投入している状況です。

けれども、すべての部隊を投入しているということは、交代人員がいないということも同時に意味しますから、これはもう、兵站および国防の観点からみれば、かなり際どい状態ですね。いまの10万人体制は3ヶ月以上はもたないという説もあります

筆者も、隊員の疲労等を考えると、やはり3ヶ月くらいが限度ではないかと思います。

要するに、今の状況下で、更に別の自然災害やら、他国からの侵略があったら、もう対応できない可能性が極めて高いということです。

そんな折、26日に、中国軍のZ9ヘリが海自の護衛艦「いそゆき」に90mという近接距離にまで異常接近し、護衛艦の周りを1周して飛び去りました。

わざわざ、護衛艦の周りを1周したというのは、威嚇行為である可能性が高いし、おそらくは、この非常時の日本の防衛対応能力を試したのはないかと思われます。

また、中国軍の機関誌である解放軍報は、中国海軍が"最近"東シナ海でミサイルの実弾射撃演習を行ったと報じています。この演習は、海上の軍艦をターゲットにして、爆撃機戦隊から爆弾を投射するものだったようで、報じた日時が14日であったことから、日本を挑発したものではないかとも言われています。

それでも、いきなり尖閣などの島を占領してこないのは、大災害に見舞われている日本に対して、火事場泥棒的に島を占領すると、国際的非難が高まるだろうし、さらには、米軍が空母や強襲揚陸船を含む異例の13隻もの艦艇を日本に派遣していることが大きいと思います。米軍の存在が抑止効果を発揮している。

ですから、逆に言えば、被災地への救助活動が一段落して、自衛隊中心の活動に切り替わり、米軍が引上げるときが危ない。もしも中国が尖閣などの島を狙うとするならば、このタイミングに注意すべきではないかと思います。

要するに、交代要員もなく、何ヶ月も救援活動に従事して自衛隊が疲弊しきったタイミング。兵法的には、攻めるのには絶好のタイミングだというわけです。

今、まさに日本は国難の最中にあります。

では、このような非常時において、尖閣諸島などを守る方法があるのか。




3.ガレキを抑止力にする

多分に不謹慎かつイレギュラーなやり方ではありますが、考えられる方法がひとつあります。それは、尖閣諸島に「海水から真水を作るプラント」および「廃棄物の処理プラント」を建設することです。

もちろん、本当にそれらのプラントを作らなくても、それっぽい建屋を建てれば、当面はOKなのですけれども、作れるものなら、作っておくに越したことはありません。

そして、建設に着手すると同時に、政府は、尖閣諸島に「真水製造プラント」と、被災地の瓦礫等々を処理するための「廃棄物処理プラント」を建設する、と発表する。

そうしておいて、尖閣諸島と被災地の間を船で往復させるのです。実際、被災地のガレキが復興の足かせになっている面もありますから、それらのガレキをどこかに運び出す必要があります。ですから、酷い言い方ではありますけれども、一時的な置き場所として尖閣諸島を使うことだってあり得るわけです。

これは、要するに、タンカーか何かで、被災地から瓦礫を積んでは尖閣に運び込み、尖閣からは水を積んで被災地に送るという物資輸送ルートを確立するということになるのですけれども、それ以上に被災地と尖閣の間を船で往復する、というのが大事なポイントになります。

なぜなら、船を尖閣と被災地の間を往復するということは、尖閣から被災地に水を運ぶのは勿論のこと、被災地から尖閣に"瓦礫と称した何か"が運び込まれてくることをも意味するからです。

瓦礫には、いろんなものがありますから、その中に放射性物質を含んだ何かが混ざっていてもおかしくない。現実に福島原発周辺は、もう高濃度に汚染されていることは確実ですから、"放射能を帯びたガレキ"だって当然あるわけです。

実際には、放射能を帯びていないクリーンな瓦礫しか、尖閣に持ち込まないようにするのですけれども、中国が「放射能で汚染されているかもしれない」と推測するのは勝手ですから、そう思ってくれれば、尖閣への侵攻の手を鈍らせることだってあり得るわけです。

まぁ、悪乗りすれば、建設するプラントの建屋を正四角形にして、青と白のまだら模様にする"演出"だってできますし、更には、建屋の中にラジウム鉱石か何かを多目に放りこんでおくとか、遠隔操作で天井が吹っ飛ぶ仕掛けをしておくとか、もっと凝った仕掛けもやろうとすれば、いくらでも"演出"が可能ですね。

そして、その建屋から、怪しげな"蒸気"なんかが出ていたら、中国はおもいっきり警戒するかもしれません。
※海水を蒸留して真水を作る方式のプラントであれば、蒸気を故意に噴出させることなんて簡単です。

要するに、尖閣に核燃料がある、と思わせることで心理的な抑止力として使うということですね。

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中国からしてみれば、見るからに怪しげなプラントが尖閣に突然できて、しかもそこに、被災地から「ガレキと称する何か」が、どんどん運び込まれてくる。たとえ、放射能汚染されていないガレキであっても、相手が核燃料だと"誤解"してしまえば、それは「核燃料」として扱われることになりますから、そこに抑止効果が発生します。

あとは、その"誤解"を補強してやるために、官房長官か外務大臣、あるいは、防衛大臣あたりに「核燃料の処理について、"離島"も含めて検討する必要がある」とか「紛争が起こったら、尖閣のプラントを誤爆しないように気をつけないといけない」とかコメントさせればよいのです。

「日本政府は核燃料の処理に困ってる」と「尖閣プラントを誤爆してはいけない」の2つの政府コメントだけで、中国は、瓦礫と一緒に核燃料も運び込んでいるのではないかと警戒するのではないかと思います。

仮に、中国に尖閣を占領する作戦があったとしても、もしかしたら尖閣に核燃料があるかもしれない、と警戒させることが出来れば、中国はその占領作戦を練り直すことになる筈です。

なぜなら、これまでのように漁船で近づいていって、電撃的に上陸して、自国領土だと宣言させるというお決まりの手を使おうとしても、尖閣自身が放射能で汚染されてしまえば、近づくこともできなくなるからです。要するに、”焦土戦術"ですね。あるいは、"核抑止力の一種"だと言っていいかもしれません。

ただ、この方法のカギは、中国に廃棄物処理プラントが核燃料および核燃料処理工場でもあると、上手い具合に思いこませる必要がありますから、そんなに簡単にいく方法ではありません。或いは、はっきりと「核燃料処理プラントを建設する」と言ってしまったほうが良いかもしれません。

ただ、まぁ、今は、隠蔽体質に溢れた政権与党がいらっしゃるので、中国が勝手に疑心暗鬼になって誤解してくれる可能性があることはあります。

ただ、それでも、この方法は相手の"誤解"に期待する抑止力ですから、相手が誤解してくれなければそれまでで、成功率もそれほど高いわけではありません。

それに、繰り返しになりますけれども、この方法は多分にトリッキーかつ不謹慎な方法で、どちらかといえば「奇策」に入る部類のものです。本来は採用すべき方法ではありませんし、焦土戦術など、最後の最後の手段であって、"下の下"もいいところですからね。

けれども、この震災という非常時においては、攻め込まれるとはっきりいってお手上げになってしまう可能性が高く、あまり選択の余地がないことも事実だと思います。だから、せめてもの時間稼ぎになる手段はないかと思い、考えてみました。

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画像日本脱出図る中国人殺到 上海行き片道航空券が32万円に高騰 2011.03.22 16:00

【成田空港に中国人が殺到】

福島の原子力発電所からの放射能漏れを受けて、フランスやドイツの政府が、国外退避の検討を呼びかけるなどしているが、一番敏感に反応したのは別の国民だった。

写真は16日の成田空港第1ターミナル。国際線カウンターは多くの人でごった返し、そのほとんどが中国人だった。

「日本脱出を図る中国人が殺到していて、旅行代理店に電話しても、直近の航空券は全て取れないといわれました。金額を上げて、20万円弱の正規の料金分支払ってもダメだといわれて……。現地中国でも、成田発上海行きの片道チケットが32万円まで高騰しています」(50代男性)

係員が「本日分は満席です!」と叫ぶも、一角では、“中国大使館”と書かれたボードの側で泊まり込みを始める姿も。すでに中国政府も被災地にいる中国人に対して帰国指示を始めた。混乱はまだまだ続く─―。

撮影■太田真三

URL:http://www.news-postseven.com/archives/20110322_15645.html



画像「原発怖い」永住中国人妻ら 子供置き去りで帰国相次ぐ 2011.3.26 01:20

 東日本大震災による東京電力福島第1原発の放射性物質(放射能)漏れ事故を受け、政府の指示を超えて自主避難が広がるなか、生活保護を受ける外国人が日本人との間に生まれた子供を置き去りにして帰国するケースが相次いでいることが分かった。福祉現場からは「児童虐待のネグレクト(育児放棄)に当たる」と懸念の声が上がっている。

 原発から150キロ圏にある関東地方の市の福祉事務所へ今月18日、生活保護を受給する中国籍の40代の母親から電話があった。

 「成田空港にいる。祖父が危篤なので帰国する」

 担当者が自宅を訪ね、高2の長男と中2の次男に事情を聴いたところ、母親は「原発が怖い」と中国へ帰ったことが分かった。2人は児童相談所が介入し、離婚した父方の祖母宅へ身を寄せたという。

 この福祉事務所が全国の福祉事務所の仲間内で調べたところ、生活保護を受給する外国人の帰国は少なくとも東日本の84事務所で64件に上った。中国、韓国、フィリピン、タイ人などで、中国人が最も多かった。永住者資格などを取得後に日本人男性と離婚した母子家庭や単身女性がほとんどを占め、子供と帰国した人が多い一方、友人の中国人や日本人へ預けて単身で帰国したり、子供を置き去りにしたケースも少なくないという。

 担当者は「皆一様に『祖父母が危篤で』と言う。ただ申告するのは良心的なほうで、黙って帰国するほうが多く実態がつかめない」と話す。申告がない場合、数カ月に1度の定期訪問まで帰国の事実が分からず、保護費が口座へ振り込まれ続けることになる。帰国の旅費も保護費をためた貯金でまかなっているという。

 生活保護法上の受給対象は日本国籍者だが、厚生労働省の見解では「人道的見地から永住者や定住者、日本人の配偶者等の在留資格を持つなど一定要件を満たす者は受給できる」(保護課)といい、平成21年度に世帯主が外国籍で生活保護を受けた人は6万952人に上った。保護費は全額が税金でまかなわれている。

 担当者は「永住権というのは永住を前提にしているはずなのに、帰国するのでは永住とは言えない。国は出入国管理などを適正化してほしい」と訴えた。

 生活保護問題に詳しい森川清弁護士(50)は「法的に問題はないが、子供を置いて逃げるといった行動が反発を招いているのだと思う」と指摘する。

URL:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110326/dst11032601230007-n1.htm



画像全国で塩の買い占め現象 日本の原発事故で風評広がる [ 2011-03-24 ]

最近、中国全土で市民が塩を争って買う現象が起こっている。日本の地震にともなう原発事故で、「今後、海の塩が汚染される」という噂が流れたのがきっかけだ。また、塩に含まれるヨウ素の摂取が放射能に対して有効な防衛策であると報道されたのも、買い占めに拍車をかけている。

この風評により、3月17日ごろから全国の中大型スーパーや商店では塩が軒並み売切れに。今後の供給について心配する声が上がっているが、国内の業者は最低3カ月分の在庫を確保しており、総備蓄量は200万tを超える。また、毎年8000万tの生産能力を誇っており、供給が不足することはあり得ない。

業者によると、流通の強化で2週間以内には再び各地の商店に塩が並ぶ予定。しかし、「より重要なのは消費者の理性的な行動」だともコメントしている。

【東方早報 3月18日 転載】

URL:http://rakurakupress.com/news/3593.html



画像中国ヘリ、護衛艦に90mまで接近…東シナ海

 26日午後4時45分頃、東シナ海の中部海域で、中国国家海洋局所属と見られるヘリが、警戒監視にあたっていた海上自衛隊の護衛艦「いそゆき」に異常接近した。


 東シナ海周辺では中国軍ヘリなどによる近接飛行が昨年4月以降、今回のケースを含めて計4件相次いでおり、日本政府は同日、「非常に危険な行為だ」として中国側に抗議し、再発防止を求めた。

 防衛省によると、ヘリは「Z9」という型式で、機体には中国国旗と「中国海監」という文字が書かれていた。ヘリは護衛艦の周りを1周して飛び去ったといい、最も接近した距離は約90メートルで、高度は約60メートルだった。

(2011年3月27日00時16分 読売新聞)

URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110327-OYT1T00012.htm



画像中国、医療船派遣申し出るも海上活動が活発 米メディア「勢力拡張が狙い」

 【大紀元日本3月29日】東日本大震災の支援策として中国が海軍医療船の派遣を表明していたが、日本政府は26日、受け入れを見送ることを決定した。見送る理由について、防衛省は「海岸の津波被害で、横付けが難しい」と説明している一方、海外メディアは、中国政府は震災における人道救援を通じて、東シナ海での勢力拡張を目論んでいると分析し、日本政府もそれを警戒し今回の中国海軍の申し出を断ったとの見方がある。

 中国国防省が15日に医療船の派遣用意があると発表し、19日に京都で行われた日中外相会談で、楊潔チ外相が提案した。共同通信社の報道によれば、外務省内では「漁船衝突事件で中断しているハイレベル交流の再開」への期待感もあったが、政府内では、日本近海における中国海軍の最近の活発な動きを警戒し、「善意の医療支援とはいえ、中国海軍を受け入れるのは時期尚早だ」との声もあるという。

 日本政府が「見送る」と決定した26日当日、東シナ海中部海域で海上自衛隊の護衛艦に対して、中国のヘリコプターが近接飛行を行なった。中国ヘリは、護衛艦「いそゆき」の水平約90メートル、垂直約60メートルの距離に接近し、1周ほど周回して離れたという。

 また、14日の人民解放軍機関紙の解放軍報は、中国海軍が「最近」東シナ海でミサイルの実弾射撃演習を行ったと報じている。同報道によると演習は、新型爆撃機戦隊から海上の遠距離目標に向かって爆弾を発射し、「敵艦」に命中するというシナリオで行われた。ラジオ自由アジア(RFA)のコメンテーター林保華氏は、「敵艦」は明らかに日本の軍艦という設定だと指摘した。さらに演習が行われた「最近」について、「(地震発生の)11日以降だとしたら、日本の危機に乗じて挑発していることになり、11日以前だとしても、14日のタイミングで報道するということは挑発の意味を帯びる」と分析した。

 一方、防衛省によると、今回の地震で航空自衛隊松島基地(宮城県)で、空自F2戦闘機18機(1機約120億円)のほか、T4練習機、U125救難捜索機など10機が水没し、軍事施設や設備も損傷するなどの被害が出ている。米軍事サイトStrategyPageの17日の報道は、「地震と津波は日本の自衛隊の作戦能力を大きく弱めた」と指摘し、自衛隊員の半分以上は地震被害を受けた軍事基地の修繕と被災地住民の援助に派遣されているため、自衛隊の訓練も深刻な影響を受けているという。一方、中国は今月初めに、2010年の軍事予算は5321億元(約779億5000万ドル)で、前年比7.5%増加している上、ハイテク化に対応できる現代的な軍への転換を図っている。「一部の国は中国を自国の安全を脅かす脅威的存在だと見ている」と同報道は結んでいる。

 米の有力雑誌「アトランティック」のフレーザー副編集長は、東日本大震災直後に「中国は地震から利益を得るのか」という評論で、中国が震災後に人道援助を行うことは、東アジア各国の勢力関係に影響を及ぼすと予測していた。フレーザー氏は、中国は過去1年間、国力・軍事力誇示を通じて、近隣海域での勢力拡大を狙ってきたが、皮肉なことに、これらの活動は逆効果をもたらしていると指摘。日本とアジア各国は前にも増して団結し、アジアの安定を保つアメリカの役割がいっそう重要視されるようになった。しかし、「日本が困難なこの時に日本を助けるということは、中国にとって狙っても手に入らなかった勢力拡張のいいチャンスだと、中国は気付いている」とフレーザー氏は指摘し、日本がこれらの援助を受け入れることで、中国の軍艦がもっと自由に、もっと高頻度に近隣海域に出没することになると分析した。

URL:http://www.epochtimes.jp/jp/2011/03/html/d81227.html?ref=rss

この記事へのコメント

  • 白なまず

    ひふみ神示 第10巻 水の巻 第十四帖
     今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民 沢山あるぞ。何んな集ひでも大将は皆思ひ違ふぞ。早ふさっぱり心入れ換へて下されよ。神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行きとならぬ様、根本から心入れかへて呉れよ。日本の国の臣民 皆兵隊さんになった時、一度にどっと大変が起るぞ。皆思ひ違ふぞ。カイの御用はキの御用ぞ。それが済みたら、まだまだ御用あるぞ。行けども行けども、草ぼうぼう、どこから何が飛び出すか、秋の空グレンと変るぞ。この方 化(ば)けに化けて残らずの身魂調べてあるから、身魂の改心なかなかにむつかしいから、今度と云ふ今度は、天の規則通り、びしびしとらちつけるぞ。御三体の大神様 三日此の世をかまひなさらぬと この世はクニャクニャとなるのざぞ。結構近づいて居るのざぞ。大層が近づいて居るのざぞ。この神示読みて神々様にも守護神殿にも聞かせて呉れよ。いよいよあめの日津久の神様おんかかりなされるぞ。旧五月五日、みづのひつ九
    2015年08月10日 16:46
  • クマのプータロー

    荒唐無稽でも、失敗しづらいのならやるべきだと私は思います。国を守るには綺麗事だけでは無茶です。沖縄が大騒ぎするのは想定内、「殺されてもやるんだ」という小泉首相張りの見得を切る役者は…いないですね。
    政府与党は外国人です。
    2015年08月10日 16:46
  • ちび・むぎ・みみ・はな

    情けない話ではありますが, 私は沖縄の左巻きが
    大騒ぎする方に賭けますね.

    それより, ずばり与那国島に自衛隊の基地を作る
    方がよろしいでしょう. 「マルキスト役立たず」政権
    でなければ, 今回の台湾の協力に対してお礼を兼ねて
    交流を盛んにすれば, 石垣島辺りに自衛隊基地を
    置くのも台湾の方は文句言わんだろうが, 残念.

    それにしても, 政権を取り替えるにはそろそろ
    良い時期ですな. 既に避難所でお年寄りが50人くらい
    寒さのためになくなっているようだし, 今後のため
    には「反日役立たず一人善がり」政権には退場して
    もらわねばならん.

    役立たず菅に対して直立不動で対する仙谷・枝野を
    見るとナチス政権の質の悪いパロディーを見ている
    気がしてはきけがする. もう生理的に嫌悪感がする.
    2015年08月10日 16:46

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