今日は、この話題です。
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1.中韓首脳会談
6月27日、韓国の朴大統領が中国を訪問し、習近平主席と首脳会談を行った。韓国大統領が就任後、日本より先に中国を訪れたのは初めて。
首脳会談後の共同声明「中韓未来ビジョン」の概要は次のとおり。
▼両国関係の発展方向とまぁ、結構細かい内容まで示されている。一部報道では、共同声明の中に「最近の歴史などによる問題で域内国家間の対立と不信が深まっている」という文言があることから、名指しは避けつつ日本を批判したものとして、懸念を示す論調のものもあるのだけれど、くだんの文言は、「地域・国際舞台協力」の中の上から2番目、「北東アジア平和協力構想」にて記されている。次に引用する。
一、政治・安保と経済・社会協力の均衡発展を推進
一、「国民幸福と人類社会の福祉拡大」という共通した国政目標を追求
▼両国関係の発展原則
一、相互理解と信頼向上、未来志向的な互恵協力強化、平等原則と国際規範の尊重、地域・国際社会の平和安定と共同繁栄および人類の福祉拡大
▼両国関係の発展目標
一、「戦略的協力パートナー関係」を信頼に基づいてより充実させる
▼重点推進案
一、政治・安保分野の戦略的コミュニケーション強化
一、経済・社会協力強化
一、両国間でさまざまな形の交流拡大、特に人文分野強化
▼経済・通商協力拡大
一、実質的な貿易自由化と幅広い範囲を包括する、高いレベルの韓中自由貿易協定(FTA)締結を目指すことを再確認
一、FTA交渉が早急に次の段階に進展できるよう努力を強化
▼細部履行計画
一、指導者間の意思疎通を常時行う。外相の相互訪問定例化およびホットライン構築
一、未来志向的分野での協力事業開発、社会分野でのさまざまな協議チャンネル拡大
一、「韓・中人文交流共同委員会」の設置。教育・観光・文化・芸術など交流強化
一、領事協力強化
一、地域・国際舞台での協力強化
▼朝鮮半島
一、中国側「韓国の朝鮮半島信頼プロセス(対話や人道支援を通じ南北の信頼構築を目指す政策)」構想を歓迎
一、朝鮮半島の非核化実現および朝鮮半島の平和・安定維持という共同利益のために努力
一、6カ国協議の再開環境づくりに努力
一、中国側の朝鮮半島平和統一支持表明
▼台湾
一、「一つの中国」に対する理解と尊重
▼地域・国際舞台協力
一、韓日中3カ国協力の重要性および今年度の3カ国首脳会談を成功裏に開催するため共同努力
一、「北東アジア平和協力構想(非政治的分野から協力を重ねる地域の新たな枠組み)」に対する中国側の積極的評価と原則的支持
一、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓日中)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)などでの政策協力維持
一、国連レベルの協力強化、20カ国・地域(G20)など国際経済協力体制および自由貿易協力協議で協力強化
北東アジアの平和提携構造とまぁ、確かにはっきり書いてある。ただ、その上の項目「韓中日三ヶ国間協力」の項目には「双方は、三カ国首脳会議を始めとする三カ国間協力メカニズムの安定的な発展を推し進めなければならず、今年の第六回三ヶ国首脳会議が成功裏に開催されるために共同で努力するとの認識で一致した。」とあり、完全に日本を拒絶するという体裁はとってない。あるいは外交的配慮だとは思うけれど、日本批判の項目より上に、日中韓3ヶ国首脳会談を置いているから、まだ、決定的な対立は避けようとする意図は伺える。
双方は、現在のアジア地域の経済発展と相互依存度は絶えず深まっているが、政治・安全保障での協力は相対的に遅れをとり、特に最近の歴史及びそれにより引き起こされた問題によって、域内国家間の対立と相互不信が深まるという不安定な状況が引き続き存在していることに憂慮を示し、共同で域内の信頼と協力の構築に向けた共同目標の実現に力を尽くすことに合意した。この背景の下、中国側は朴槿恵大統領が打ち出した「北東アジア平和協力構想」を賞賛し、原則的に支持する。
今回の中韓首脳会談では、中国側も、朴大統領を国賓として歓待するなど手厚く持てなした。特に、習近平主席は当初予定になかった首脳間の特別昼食会を用意し、彭麗媛夫人も出席。青瓦台の関係者によると「中国国家主席が首脳会談の公式歓迎夕食会のほか、別途に昼食会を提供する場合は前例がない破格」なのだそうで、韓国政府関係者やメディアがその厚遇ぶりに驚き、喜んだようだ。
だけど、この昼食会で、朴大統領は「安重根義士は韓中両国民が尊敬する歴史的な人物であるだけに、ハルビン駅の義挙現場に記念碑を設置することと、過去の歴史関連の中国の政府記録保存所記録の閲覧に協力してほしい」と、安重根の行為を記念して石碑を建てるよう要請。習近平主席は「関連機関によく検討するよう指示する」と答えたという。
もちろん、昼食会は、正式な会談の場ではないから、国家意思として石碑を要求したわけではないけれど、首脳同士が会う場でそういう発言をしたことには、それなりの含みがあると見るべき。特にわざわざ「歴史関連の中国の政府記録保存所記録の閲覧に協力してほしい」なとど付け加えるあたり、今後、日本に対して、歴史問題で中国と共闘しようとする狙いがあると思われるし、そう邪推されても仕方がない。
安重根は、1909年10月26日、伊藤博文をハルビンで暗殺した人物として、日本では知られている。もちろん日本では、彼はテロリストや民族主義者と見るのが一般的だけれど、韓国では、抗日闘争の英雄と評価され、「義士」と称され、国民的人気を集めている。1970年にはソウルに彼の偉業を伝える「安重根義士記念館」が建設されている。
日本と韓国で安重根に対する見方が正反対になっているのは、もちろん双方の歴史観が違うから。日本側からみれば、伊藤博文は、元々、韓国併合に反対だった人物で、彼の暗殺によって、却って併合を早めてしまったという認識だけれど、韓国側では、侵略者の伊藤博文を撃ち殺しても、軍国主義日本による韓国への武力侵略は止める事はできなかった、という解釈になる。
伊藤博文を撃ったという事実は一つでも、その解釈は双方で異なる。他にも、こんなことはいくらでもある。
最近でも、某人気アニメに、秋山好古をモデルとした司令官が登場したところ、作者のブログに韓国人と名乗る人物から、なぜ戦犯をモデルしたキャラを出すのだ、謝罪せよ、と、言いがかりをつけて炎上する騒ぎがあった。漫画のキャラにまで文句をつけるくらい歴史観が違うのが普通であるのなら、他国と歴史観を一致させるなどハナから無理なのだと考えるべきだろう。
今年2月に、麻生副総理が、朴大統領と会談した際、麻生副総理が「同じ国、民族でも歴史認識は一致しない。それを前提に歴史認識を論じるべきではないか」と述べたと伝えられているけれど、その通り。
歴史認識の話になると、韓国は日本は歴史を学ぶべきだ、といつもいう。だけれど、安重根ではないけれど、事実は一つでも、互いの立場によって解釈や認識が一致しないのは、ある程度以上はもう仕方がない世界。それを責めたてたとて、話は拗れるばかり。出来ることは、そのたった一つの事実を掘り起して、検証するところまで。其処から先は一致しないものとして扱わないと先には進まない。ゆえに「未来志向」という言葉が出てくるのだと思う。
2.竹林はるか遠く
今月13日に、日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏による自伝的小説『竹の森遠く(So Far from the Bamboo Grove)』(邦題:竹林はるか遠く──日本人少女ヨーコの戦争体験記)の日本語版が発売されるという。
これは、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南からソウル、釜山を経て日本へ帰国する際の、朝鮮半島を縦断する決死の体験や、引揚後の苦労を描いた作品。戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ、中学校用の教材として多くの学校で使用されているそうだ。
元の作品は1986年にアメリカで出版されているのだけれど、本の中で、朝鮮人が日本人の女性や子供を迫害し、性的暴行を行っていたという記述があることから、韓国人・韓国系アメリカ人が反発し、この本の教材使用禁止運動などの活発なロビー活動が行われている。
韓国でも、この本は、2005年に『ヨーコ物語』として訳出されたのだけれど、後に販売中止となっている。また、一部の韓国紙や韓国人団体はこの本が嘘だらけだと批判しているけれど、作者本人は記者会見などでこの本の内容が真実であると証言している。
先日、従軍慰安婦問題で、来日した元慰安婦は「強制連行の証拠が無いと言うが、私が生きた証拠だ」と主張していたけれど、そのロジックを使ってよいのなら、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏だって同じく生きた証拠。
この「竹の森遠く」については、個人で翻訳した方がいるようで、こちらのブログでその試訳が公開されている。
韓国が反発しているといわれる、迫害・性的暴行のくだりについて、次に一部引用させていただく。
… それは、三人がタバコを吸うために便所の中へと入った直後のことでした。軍需工場に何者かの集団が荒々しく靴音を立てながら乱入してきました。朝鮮共産軍の兵士たちです。読んだだけで、その場の情景がありありと浮かぶ。自伝としても、記録としても非常に価値あるものだと思う。アメリカで優良図書に選ばれたのも、さもありなん。
機関銃を構えて走り込んできた兵士たちの勢いに、工場労働者たちは驚き、圧倒されて、逃げ場の無い工場の中を右往左往するだけです。ヒデヨは本能的に、目の前にあった大きな空の箱に飛び込んで身を隠しました。箱に隠れ、気付かれないように、こっそりと外を見ました。ヒデヨは、何人かの労働者の姿を見ました。その中には、彼の同級生であるヤスオの姿がありました。ヤスオは慌てた様子で、生産したばかりの機関銃を手に取り、弾薬を詰めようとしています。
いきなり、兵士が機関銃を発射しました。ダダダダダダ!と、連射音が工場内に響き渡ります。ヤスオは撃たれました。吹き飛ばされるようにして仰向けに倒れ、あたりには血が飛び散りました。
誰かが大声をあげ、兵士に向かって何かを投げました。抵抗を試みたのです。ですが、再び機関銃の連射音が響き、撃たれた人は跳ね飛ばされるようにして床に倒されました。機関銃の音は、激しい風のようにヒデヨの耳を叩き続けました。ヒデヨは箱の中で彼の体を思いっきり小さくし、息を殺していました。
ふと気付くと、工場内は静寂に包まれています。不気味な静けさでした。
「動くな!動くと撃つぞ!」
命令口調の声は、たどたどしい日本語でした。朝鮮人だ、と、ヒデヨは思いました。
「並べ!」
声の主は、また命令します。工場の皆は、いやいやながら工場内の正面入口付近に集められているようです。聞こえてくる足音で分かりました。
「手をあげていろ!」
ヒデヨは、もうほとんど生気を失っていました。誰が殺されたのか。誰が並ばされているのか。ヒデヨには分かりませんでした。ここにいる学生たちは皆、あるいは、ほとんどが、徴兵検査や志願兵の身体検査に合格できなかった者達でしょう。しかし、彼らは皆、お国のために熱心に働いてきました。家族から離れた辛さの中でも、熱心に働いて最善を尽くしてきたのです。
ヒデヨは、便所にタバコを吸いに行った三人のことを思い出しました。ショウイチ、マコト、シンゾウ、三人とも、まだ隠れているはずです。便所の扉は閉まったままでした。もし、兵士によって、その扉が開けられれば、三人は簡単に見つかってしまうでしょう。ヒデヨは、見つからないでくれ、と祈りながら体を固くしていました。
「工場の外へ出ろ!」
たどたどしい日本語はそこで終わり、続いて朝鮮語のやりとりが聞こえてきました。
「我々は投降した者達を移動させた後、ここの弾薬をいただく。倒れている者達を全て調べろ、まだ息がある者を見つけたら撃ち殺せ!」
「わかりました!」
兵士達のやりとりを耳にしたヒデヨは、見つからないように箱から出て、這いつくばってじりじりと前に進みました。撃たれて倒れているヤスオの近くまで用心深くやって来ると、ヤスオの体に触れました。死んでいます。恐ろしいという気持ちもありましたが、生き残らなければという気持ちが勝っていました。流れている血を自分の顔、手、衣服に擦りつけました。そうして、ヒデヨはまた用心深く箱の近くまで戻り横になりました。
兵士達と、捕らえられた人達が、工場を出て行くのが足音で分かりました。しかし、何人かの兵士は工場内に残り、調べて回っているようです。一人の兵士がヒデヨの所にもやってきました。目の前に軍靴が見えました。ヒデヨは目を閉じ死んだふりをしていました。
ダダダダダダ!と、どこかで機関銃の音がしました。誰かがまだ生きていたのです。
ヒデヨは必死に目を閉じ、じっとしたまま耳を澄ませていました。目の前にいる兵士がヤスオの体を蹴飛ばしたようです。その後、兵士はヒデヨの方を向き彼の腕を蹴りました。機関銃の銃口で、ヒデヨの顔や脇腹を突きました。ヒデヨはじっと我慢して死んだふりをしていました。
やがて兵士はヒデヨから離れ、足音は便所の方向へと向かいました。ヒデヨは息を止め、音を拾おうとして、精一杯耳を澄ませました。
「この中には誰もいません。全員死んでいます」
兵士は上官に向かって言いました。上官は兵士達に言います。
「弾薬を運んだら、この工場はダイナマイトで爆破する」
ヒデヨは、兵士達全員が工場から出て行った足音を聞きました。しかし、ヒデヨはまだ動かず、じっとしています。
「扉を閉めろ」
工場入口の扉が閉じられ、静寂が訪れました。
《中略》
「お手洗いに行きたい」
私がそう言ったので、母は私を連れて便所に行きました。その倉庫の隅に便所がありました。でも、男性と女性の区別は無く、六つの便器があるだけで、ドアも付いていませんでした。戸惑った私たちの目の前で女性がズボンと下着をおろして、うずくまりました。私は目をそらしました。少し経って、母と私は中に入りました。入れ違いに若い女性が出て来ました。
その後、すぐのことです。若い女性が悲鳴をあげて助けを求めているのが聞こえてきました。振り向いてみると、若い女性は四人の男性に取り囲まれています。助けてあげたかったけど、私たちには何もできませんでした。
母と私が自分達の場所に戻って、姉が自分も行ってくる、と行った時、母の唇が青ざめているのが分かりました。
「コウ、あなたの胸を巻いた包帯、しっかり巻き付けてありますね」
姉が頷くと、母は続けて言いました。
「あなたは、お手洗いに行く時も少年のように振る舞いなさい。良いですね」
その時以来、便所に行く際は怖くて、男の子のようにして用を足しました。衣服を濡らしたりしましたが、その方が安全でしたから。
あの日は、本当に悪夢のような一日でした。私たちの回りには独立を祝う祝賀会で酔っ払った朝鮮人達がやって来ていました。男の人がふらついた足取りで姉の近くへやってきて言いました。
「おい、おまえは男か女か」
姉すぐに答えました。
「男ですよ」
「女のような声だな。触らせろ」
「あっちへ行け!」
私は、誰かが助けてくれることを願っていました。でも、それは叶えられないことでした。若い女性が襲われても、誰も助けることはできません。怒らせたら、倉庫の中にいる人々全てに害が及ぶことが分かっていたからです。朝鮮は日本から独立したのです。
酔った朝鮮人は姉の胸を触りました。
「なんだこりゃ。男に用は無い」
姉の胸は包帯できつく巻かれて平らになっていました。彼らは私たちの所から離れました。しかし、若い女性を探して、千鳥足で人々の中を歩いて行きました。その後、彼らは若い女性を見つけると外へと連れ出しました。その都度、金切り声を上げて抵抗する女性の声が倉庫の中で響きました。
なのに、その貴重な記録を確認も検証もせず、「嘘だ」といって一笑に伏し、発禁処分にして隠滅するのは、歴史に対する冒涜ではないのか。
それに、ここまで、つぶさに、そして真に迫った描写を、嘘だと言うのなら、それこそ膨大な資料と検証によって、そうではないことを示す必要があるし、それくらいしないと、聞いた方も納得しないだろうと思われる。
だけど、そうして、一つ一つの事実を明らかにしたとしても、その解釈が彼我で一致するとは限らない。それほど歴史認識は難しいもの。
故に、後世の者は、隠蔽せず記録を残し、事実を検証した上で、それを伝えることこそが、歴史と向き合うということなのかもしれない。
その意味では、この「竹林はるか遠く」の内容を検証し、伝えることもまた、歴史と向き合うことになるし、韓国が慰安婦だの何だのを世界中に喧伝するのなら、「竹林はるか遠く」だって同じくらい広めたっておかしくない。
例えば、この「竹林はるか遠く」を原作にして、宮崎駿か北野武に映画化して貰えば一発で世界に広がるだろう。本人はそんなのやらないというかもしれないけれど、日本にはそれだけの力もリソースもある。
この記事へのコメント
白なまず
【通州事件を忘れるな(2)】
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html
【鍛え上げられた
朱鷺池
万里の。道を説いても、道が分からない。歴史も曲がってしまう。何処へ行くのか。日本は弾力的に防衛力、経済力を高め、民意を一にし、戦う。東アジアと
世界は、自由とたおやかな正義を支持してくれる。
とおる
韓国は、日韓併合などで「1000年恨む」と発言したが、中国による挑戦半島の属国化には、1000年恨まないのか?
韓国は、中国に対してと日本に対しての違いがあるのは、日本への差別ではないのか?
ちび・むぎ・みみ・はな
だから, 支那や朝鮮が言っている「事実」とは
事実とは無関係な「こうあって欲しい事」をさす.
道理あるものはこれを「真っ赤な嘘」という.
真っ赤な(嘘の)朝日と毎日(が嘘の)新聞が好きなものだ.
日本には日本には鎌倉時代に始まる「近世」があった.
これは「律令」の闇に対する「道理」の光の勝利である.
「道理」は鎌倉から江戸時代まで日本の近世を特徴付ける
重要な指標であり, 日本国憲法と言うGHQ発の律令に
縛られた現在の日本がもっとも必要とするものでもある.
そして, 日本の道理は皇室の存在を前提としている
ことを忘れてはならないと思う.
大陸や半島は未だに自力で近代にたどり着けない
中世の地域なのである. かの地域の美術なるものを
見れば良く分かる.
sdi
「『なぜ』、中国が韓国をこれほど異例なほど厚遇しなければならなかったのか」という疑問が全くアタマに浮かばない方々がやはり日本には居られるようですね。「日本は孤立している。」「これがネトウヨ外交の成果だ。」と喚いている人がいますね。