

1.一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書
6月29日、埼玉県川口市議会6月定例会閉会日にて、自民党が提出した「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」が可決されました。
これはその名のとおり、外国人犯罪の取り締まり強化を求めるもので、意見書の内容は次の通りです。
一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書この意見書は、川口市議会の多数をを占める自民党議員団が取りまとめたもので、「1・犯罪取り締まりの強化、2・パトロール強化、3・自動車の暴走行為などの取り締まりの強化」と、いったごく当たり前のことを求めているのですけれども、意見書にあるように「看過できない状況が続いているが、事態が改善しない」という実態を受け、行政として対応に踏み出すことになった訳です。
現在、川口市には40,000人を超える外国籍の住民がおり、加えて、住民票をもたない外国人の中には仮放免中の方も相当数いるものと推定されている。多くの外国人は善良に暮らしているものの、一部の外国人は生活圏内である資材置場周辺や住宅密集地域などで暴走行為、煽り運転を繰り返し、人身、物損事故を多く発生させ、被害者が保険で対応するという声がある。すでに死亡事故も起こしており、看過できない状況が続いているが、事態が改善しないのは、警察官不足により、適切な対応ができていないものと考えている。
また、新聞報道にある窃盗、傷害などの犯罪も見過ごすことはできない。
現在、地域住民の生活は恐怖のレベルに達しており、警察力の強化は地域の治安維持のためにも緊急かつ必要不可欠となっている。このような一部外国人の行為は、その他多くの善良な外国人に対しても差別と偏見を助長することとなっており、到底見過ごすことはできない。
このことから、この度、地域の窮状を伝え緊急的に解決を図るため、以下要望する。
記
1 警察官を増員し、一部外国人の犯罪の取り締まりを強化すること
2 資材置場周辺のパトロールを強化すること
3 暴走行為等の交通違反の取り締まりを強化すること
以上、地方自治法第99条の規定にもとづき、意見書を提出する。
令和5年6月29日 川 口 市 議 会 議 長
この意見書の宛先は、総理大臣、国家公安委員長、衆議院と参議院議長、埼玉県知事、埼玉県警察本部長で、地方自治法99条では、行政機関に加えて衆議院と参議院に地方議会が意見書を提出し、それを関係委員会に参考意見として送れることになっています。
意見書取りまとめの中心になった奥富精一議員は「地方議会の意見書は重い意味を持つものと認識しています。外国人の犯罪問題を取り上げた意見書は、全国で類例が少ないようです。川口市の市民の解決を願う声は切実です。一部外国人の犯罪や迷惑行為問題が解決する第一歩になるように、志を同じくする市民の皆さん、政治家の同僚たちと共に頑張り、地域に安全と安心が戻るようにします」とコメントしています。
2.地域住民の恐怖が限界に達しております
この意見書採択に当たって、川口市議会の6月定例会で、自民党所属の荻野梓市議会議員が、賛成討論をしています。
その内容は次の通りです。
ただ今、提出されました議員提案第 号「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」について、私は、自民党川口市議会議員団を代表して、賛成の立場から討論を行います。萩野議員の答弁によれば、「埼玉県内での来日外国人・検挙数のおおよそ3分の1が、川口市」であり、人口1000人あたりの埼玉県の警察官の数は、東京都の半分の1.59人と全国最下位とのことです。
皆様ご存知の通り、川口市はいまや全国で最も、「在留外国人」が多い都市の1つです。出入国在留管理庁が出している「在留外国人統計」によると、令和4年6月の川口市の「在留外国人」は39,028人で、政令指定都市を除く市町村では国内最多であります。
また、川口市が発表している月々の人口統計を見ても、今月1日時点では40,696人となっており、川口市の人口における「在留外国人」の割合は、平成23年11月1日時点では3.7%でしたが、徐々に増え続け、今月1日時点では6.7%となっています。
なお、こちらの数字は、中長期在留者および特別永住者である「在留外国人」のみとなっており、川口市には、正確な数が把握できない「来日外国人」も相当数いると言われております。
ここで、もう1つの統計をご紹介します。警察庁が出している「犯罪統計」の中に、「来日外国人による刑法犯・特別法犯 検挙件数・検挙人員 対前年比較」という資料があります。こちらの資料を見ますと、来日外国人の埼玉県内における令和3年の刑法犯・検挙人数は457人、令和4年の刑法犯・検挙人数は426人とのこと。川口市内における外国人の検挙数が令和3年は156人、令和4年は136人とのことですので、単純計算すると、埼玉県内での来日外国人・検挙数のおおよそ3分の1が、川口市ということになります。この数字を見ても、川口市内における外国人犯罪の多さを感じざるを得ません。
さらに、総務省統計局が刊行した「統計でみる都道府県のすがた2023」では、人口1,000人あたりの警察官数が、お隣の東京都では3.17人と全国1位であるのに対し、埼玉県は1.59人と全国最下位で、東京都の約2分の1であります。同じ資料内で、刑法犯認知件数が全国3位、窃盗犯認知件数も全国3位であるのに対し、認知件数1件あたりの刑法犯検挙率は39.9%と全国43位、窃盗犯検挙率は34.6%とこちらも全国43位と示されており、他都道府県と比べても埼玉県内における警察官数に圧倒的不足を感じざるを得ません。
一部外国人による犯罪は、善良に暮らす他の外国人のイメージも毀損しますし、川口市のイメージも毀損しています。川口市内においては、一部外国人と思われる方が改造車で暴走やあおり運転を行う、資材置場周辺では、通学中の児童生徒のそばを過積載と見まがうほど荷物いっぱいに積んだ大型トラックがスピードを落とさずに走る等、命の危険を感じるといった声が複数寄せられております。また、メディアやSNS等でも問題視する画像や動画が上がっております。2021年には、トルコ国籍の少年が無免許運転のトラックで男性をはねて死亡させ、現場から国外逃亡を計ろうとして、出国手続きをしようとしたところ逮捕された事件もありました。家族の安全を考え、川口市を離れた方もいます。
地域住民の恐怖が、限界に達しております。
繰り返しますが、一部外国人による犯罪は、善良に暮らす多くの外国人も大変迷惑しております。祖国を離れ、この川口市で私達とともに暮らす善良な多くの外国人、そして毎日健全に働き、納税し、法令順守のもと、大好きな川口市で静かに暮らしたいと願う市民は、この現状に言い知れない絶望を感じ、悲嘆に明け暮れているのです。
我々自民党川口市議会議員団は、生活の安寧を脅かされている多くの善良な日本人および外国人の声を代弁し、この意見書を提案しております。議員の皆様におかれましては、どうか、現場からの声をしっかりと聞き、重く受け止め、一日も早い市民の安全・安心な生活の実現にご協力をいただきたいと、切に訴えます。
国および県におかれましても、現場からの声をお聞き届けいただき、本市における警察官の人員増強、取り締まり強化をしていただきたいことを改めて強く申し上げ、今回の「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」について、賛成いたします。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
3.地方行政は「共生」は唱えるも準備が足りない
こうした川口市のクルド人問題について、経済・環境ジャーナリストの石井孝明氏は、今年5月の休日に現地を取材し、次のようにレポートしています。
川口市内のケバブ店を訪ねた。クルド人経営の店だ。店員は無愛想で日本語はしゃべれないが、料理は美味しかった。異国を感じることは楽しい。アマルさんというクルド人の20歳の解体工と話をした。会話は弾んだが、「どのような立場で日本にいるのですか」と聞くと、「政治難民です」と言って、その顔はこわばった。「本当に政治難民ですか」と重ねて聞くと、「トルコに帰ると迫害されます」と下を向いた。会話は終わった。石井氏は、地方行政は「共生」は唱えても、準備が足りず、警察を含め外国人取り締まりに積極的ではない、としています。
街を歩くクルド人と思われる男性4人に声をかけた。最初はにこやかに挨拶を交わしたが、取材を申し込むと「日本語分かりません」と言って去っていった。「本当に日本語が分からないのかな。またクルド人の大半は政治難民とは思えない」。同行の奥富議員が首を傾げた。記者を警戒するのは当然だが、話せない事情があるのかもしれない。
埼玉県南部の川口市、蕨市には、外国人が集住する。川口市の外国人住民は約3万9000人(21年12月末、同市統計)と、市人口約60万9000人の約6.4%を占め、その数は全国自治体で1位。国別に見ると、中国(2万2355人)、ベトナム(4296人)、フィリピン(2749人)韓国(2665人)、トルコ(1382人)の順だ。蕨市では同7571人(21年6月末)と人口の約10%を占める。
しかし、埼玉県、川口市、蕨市、埼玉県警は、それ以上の情報を公表していない。特に外国人の世帯状況、収入や納税実態、外国人と住民とのトラブルの苦情件数を調べていない。県警は把握しているであろう、外国人とのトラブルの通報件数、各国、各民族別の犯罪の状況、捜査から得られる犯罪の詳細、傾向も明かしていない。「実態が分からなければ、対策も立てられません。データの開示を求めていきます」と、奥富議員はいう。この事実でも分かるように、地方行政は「共生」は唱えても、国は移民容認に舵を切っても、その準備が足りない。そして警察を含め外国人取り締まりに積極的ではなさそうだ。
奥富議員が今取り組んでいるのは、クルド人と住民のトラブルだ。(住民の証言や背景説明は以下の記事「埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化」)
クルド人は川口市近郊に2000人程度いる。彼らはトルコのパスポートと観光ビザで来日し、その最中にトルコで迫害を受けると主張して、日本政府に難民申請を繰り返す。その決定が出るまでの一時的措置という名目で、日本で働き続ける。申請が却下されても、何度も申請を続けて日本にいる。奥富議員は「政治難民との主張は怪しく、就労目的での滞在が大半と思います。政治運動をする人がごく稀にいるようですが、川口に他国の紛争を持ち込まれても困ります」と述べた。また街での見かけるその数の多さを考えると、2000人よりもっといるような印象を持つ。実態が分からない。
在日本のトルコ大使館はトルコに迫害される政治難民と自称するこの集団の保護も、住民と調和するようにという啓発活動もしていない。放置している。
クルド人の法律違反に加え、警察による摘発は難しい迷惑行為、グレーゾーンの行為が問題になっている。具体的には、危険運転、改造車乗り回しと夜の騒音、ゴミ捨てのルールを守らずポイ捨てをする、深夜に集まり大声で会話する、放尿、地域からの孤立、企業による不法投棄、若いクルド人男性による日本人女性へのセクシャルハラスメント(つまりナンパ行為)、未就学児童の増加と一部の不良化という日本人にとって迷惑な行為だ。日本女性と結婚すると永住しやすいため、彼らはナンパに熱心という。
特に今、クルド人の危険運転で、住民の生命と安全が危険にさらされている。昨年12月には川口市で日本人の68歳のひき逃げ死亡事故が起きて、クルド人の19歳の少年が逃走、出国しようとしたところを逮捕された。
取材した日は休日で、奥富議員の車に同乗した。クルド人運転の車は少なかった。それでも2回ほどクルド人と思われる男が運転する車が、無理に車列に割り込もうとしたのを目撃した。「運転マナーを守っていません。私の周囲でも事故が頻発しています。無免許、無保険での運転、車の所有名義のずれも多そうで、日本の交通ルールを知りません」(奥富議員)。彼らが運転を学ぶ機会などないだろう。そして、この1~2年、改造車の深夜の騒音と暴走が目立つようになった。
奥富議員の家の周辺では、この1年で5件ほど車の事故があった。一例を示すと、民家の塀に車が突っ込んだ。犯人はクルド人らしいが、結局特定できず、修理費用は住民が負担した。また別の例では、クルド人が追突事故を起こし、運転者がすり替わろうとした。無免許運転のためらしいが目撃者がいてそれが発覚した。警察が犯人を連行しようとすると、10数人のクルド人が集まって抗議のために騒いだ。
川口市の赤芝新田地区では、トラックが狭い道を高速で走っている。この付近にクルド人経営の産業廃棄物、解体業者が集まり、そこに出入りする車だ。ここには通学ルートがある。非常に危険だ。「交通事故は処理が煩雑で、警察はクルド人が絡むと、微罪は事件化したがらないようです」(奥富議員)。
小さい生活のトラブルが集積され、住民は苦しんでいる。川口市上青木のある公園を訪ねた。静かで清潔な住宅街だが、ゴミ集積所にはゴミが散らかっていた。近くにクルド人が集住するアパートが何軒かある。連休中にゴミを大量に捨て、鳥よけネットもかけないので鳥が袋をついばんでいた。それを地域住民が掃除をしていた。話を聞いた。
「男性も女性も、ルールを守るように何度言っても聞きません。諦めています」。トルコ語の掲示を川口市役所に作ってもらったが、それでも決まった日以外にもゴミを出す。
習慣の違いによるトラブルもある。クルド人は鳥に餌をやる。そのために、この近辺では鳩が増え、ゴミを散らかし、糞害にも悩むようになった。「住民との交流はないが、気の毒なことも見えます。大怪我をしたクルド人が朝、リハビリのためか、ぐるぐる公園の周囲を回っていることがありました。無保険でお金を節約しているのでしょう。地域の病院にはほとんど来ません。新型コロナの流行の際には、感染者が出たかどうかも分からないです」
近くの小売店の店主に話を聞いた。この店の無料駐車スペースは、公園とともに夜にクルド人の溜まり場になる。また長時間、トラックを平気で止める。夜、異国の男たちが集まっていたら怖いだろう。またクルド人による性犯罪はまだ発覚していないが、女性へのナンパや声がけという、クルド人によるセクシャルハラスメントは頻繁にある。そのため夜に日本人が出歩かなくなり、売り上げが落ちた。「長時間停車する場合に、何度出ていってくれと言っても、なかなか立ち去りません」。
クルド人同士による深夜の乱闘騒ぎもあった。住宅地の真ん中で突然、深夜に怒鳴り合いの声があった。警察が来ると、捕まった少数の人間以外は逃げていった。この近くには、クルド人だけが暮らすアパートがある。
現場を見た住民の話を聞いた。「居住実態実態は分からないので、突然の事件でした。どの家族も狭い部屋に何人も住んでいます。若い男は外に出たくなるでしょう。良い生活をしているとは思えず気の毒です。地域から孤立して暮らしても不幸なだけだと思います」と同情した。
クルド人の住むアパートはどれも古く、外見上汚れ、周辺にゴミが多い。大家も利益が出ないので、建物の整備に金をかけていないのだろう。民族的習慣なのか女性は外に出ず、男は夜に外で集まる。それが住民には騒音で迷惑だ。奥富議員によれば、「挨拶の習慣がなく、声がけ、挨拶をしても、女性も男性も、誰も返事をしません」という。
住宅街にクルド人経営とされるケバブ屋があった。コロナ流行の際の、飲食店の休業給付金目的だったらしく、ほぼ営業がないまま閉めてしまった。クルド人も悪いが、悪事を教える日本人がいるらしい。給付金が出たかは不明だ。
【中略】
そしてクルド人が犯罪を起こしても、警察発表は「トルコ人」になってしまう。その「トルコ人」による窃盗、交通事故の報道が、埼玉県南部で少しずつ増えるようになった。逆に日本人による外国人嫌がらせなどは、誰も見たことはなかった。日本人は、外国人に気を遣っていた。
今回の意見書可決で「犯罪取り締まりの強化、パトロール強化、自動車の暴走行為などの取り締まりの強化」が行われることになる筈ですけれども、前述の萩野議員が指摘したように、埼玉は全国最下位の人口当たりの警察官数であることを考えると、多少増員した程度で大幅に改善できるかは疑問です。それこそ東京都のように全国トップクラスの数にまで増員しなければならないかもしれません。
4.川口クルド人問題は解決に向かうのか
これらを見ていく限り、川口市は結構深刻な状況にあるように思えますけれども、川口市はこれをどれだけ真剣に受け止めているのか。
これについて、作家の西牟田靖氏は6月29日、月刊「Hanadaプラス」で、川口市議会を傍聴、クルドの人たちを受け入れてきた川口市の対応とクルド人の生活実態について寄稿しています。
西牟田氏は6月19日の川口市議会定例会を傍聴。その結果、次のように述べています。
今回の議会で、市長を始めとする市行政が、一部の不良外国人による迷惑・犯罪行為の深刻さにやっと気がついたと言えるのではないか。その気づきがあったからこそ、「善良な外国人には寄り添い、不良外国人には厳格に対する」というアメとムチを使い分ける方針へと、市側は軌道修正できたのだろう。問題解決のスタートラインにやっと立ったのだ。西牟田氏は、ドイツの例を挙げ、難民や外国人を受け容れ続けた結果、治安がかなり悪化したと述べていますけれども、川口市の例をみれば、日本とて他人事ではありません。
このような市側の前向きな回答に対して、奥富精一議員はあくまで冷静だ。
「今の段階では、『和せず同ぜず』の一部外国人に対しては、最低限、法とルールと慣習を守っていただき、お互いに邪魔せず干渉せず居住することを認知して過ごしてほしいと思います。それが、急かずにゆっくりと、世代が変わるころには私よりも賢い次世代が順応しながら共生を実現していくと信じています。そのためには、まずは外国人の方が不法行為をやめて、ルールや慣習を守り地域に寄り添うことが優先であり、その先に共生の可能性があると考えています」
川口市の混乱は、未来の日本を先取りした問題なのかもしれない。少子高齢化に対し、国は大々的な移民政策をとろうとしている。しかしだ。今後、強引にその政策を進めることに対し、ほんとうにいいのかと、僕自身、不安を感じている。
というのも、この川口市のケースから読み取れる通り、文化風習が全く違う外国人たちを受け入れることは大変なのである。ほとんどの外国人が真面目に生活し、迷惑事を何も起こさなかったとしても、川口市のように軋轢が起きてしまうのだ。
実際、2015年に100万人以上の難民をシリアやリビアなどから受け入れたドイツはその年の年末、大都市のケルンで、アラブ人・北アフリカ人を主体とした約1000人による集団強盗・性的暴行事件が繰り広げられるなど、治安がかなり悪化してしまった。
ドイツ国内なのに彼らは溶け込まず、母国のスタイルのまま暮らしている。そんな彼らはドイツに居続け、さらにその数を増やしている。しかもドイツ政府は彼らを強制送還することもできないでいる。こうした状況はあらゆる西ヨーロッパの国々に見られる現象だ。
はたした今回の意見書可決により、川口市のクルド人問題が解決に向かうのか、注目していきたいと思います。
読売新聞はネットは音なしの構え。何なの、この報道規制。令和の八鹿事件みたいだわ。これ、埼玉県警も警視庁もきちんとけじめつけないといけませんぜ。 https://t.co/yj5ChAEWII
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) July 5, 2023
この記事へのコメント
簑島
。。。。
安彦良和さんのクルドの星かな。
読んだことないけど。
アリオンは読んだ。ほどほどには面白かった。
なんていうか、先の漫画(作者がガンダムの作監が取り上げた)と
国家を失った気の毒な人々だというイメージが
(つまりあまり悪くないイメージ)
が最悪なイメージになるお話だね。