トランプが阻止した陰謀

今日はこの話題です。
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1.パンデミックは軍事作戦だった


オランダのフルール・アゲマ保健相は最近のオランダ議会での演説で、COVID-19パンデミックは「軍事作戦」であり、この「軍事作戦」はNATOとオランダの国家安全保障・テロ対策調整官(NCTV)が主導したものだと明らかにしました。

アゲマ保健相が、パンデミックへの備えはNATO条約上の義務と国家安全保障・テロ対策調整官(NCTV)に関連していると語った3分間のビデオは、当然ながら瞬く間に拡散しました。

研究者のシース・ファン・デン・ボス氏はアゲマ保健相の暴露について、パンデミックは「クーデター」であり、NCTVは単にNATOの操り人形として機能しているだけだとし、「NCTVが完全に廃止され、このような影の政府が二度と拠点を置かなければ、この国は自由にならないだろう。これが民主主義の最大の障害だ……パンデミックは終わったと考えている人々は、再び現実を突きつけられることになるだろう」と糾弾しています。

また、医療倫理学者のウェンディ・ミッテマイヤー氏は、この状況について保健相が正直に話してくれたことに感謝し、「4年ぶりに、コロナ危機の際、NCTVが指揮を執り、それを実行せざるを得なかったことを公に認めた。それは軍事作戦だった。4年間、そんなことは言えなかった。あれは陰謀論だった。大臣がこれを認め、自分が指揮を執っていなかったことを正直に話してくれたことに感謝する」とコメントしています。

更にオランダの著名な医師、エルス・ファン・フェーン医師も、パンデミック中に自分と同僚の医師たちに起こったことを説明するものだとし、「これは軍事作戦であり、保健大臣はNATOとNCTVに従っている」とXに投稿しています。

武漢ウイルスパンデミックの対策を国が主導しているのではなく、NATOが絡んだ共同軍事作戦だったとは。国家主権に関わる問題だといえます。

しかも、ニュージーランドの最新版パンデミック対策計画にもNATOが盛り込まれていて、法執行機関とNATOがニュージーランドの義務的ワクチン接種計画を施行し、流行病や緊急事態の際に政府当局に法律を無視する権限を与えることが認められているとのことですから、例えば、生物兵器か何かで起こされたパンデミックであっても、NATOに国家主権を譲り渡すことだって可能性としては考えられます。


2.ロバート・F・ケネディ・ジュニアを保健福祉長官に指名


11月14日、アメリカのトランプ次期大統領は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を保健福祉省のトップに指名しました。

トランプ次期大統領は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で、「アメリカ人は長い間、公衆衛生の欺瞞、誤報、偽情報を拡散してきた食品産業複合体と製薬会社に押しつぶされてきた……保健省は、この国で圧倒的な健康危機の一因となっている有害な化学物質、汚染物質、農薬、医薬品、食品添加物からすべての人々を確実に守る上で、大きな役割を果たすだろう……ケネディ氏は、これらの機関を金ぴかの科学的調査の伝統と透明性の指標に戻し、慢性疾患の流行を終わらせ、アメリカを再び偉大で健康な国にするだろう!」と投稿しています。

指名が上院で承認されれば、ケネディ氏は保健福祉省の長官に就任。保健や福祉、所得保障プログラムに関して大統領の最高顧問を務めることになりますけれども、アメリカ公衆衛生協会(APHA)常務取締役のジョルジュ・C・ベンジャミン氏はBBCニュースデイに対し、ケネディ氏のこの役職に対する資格を激しく非難しました。

ベンジャミン氏は「彼は訓練、管理能力、気質、信頼の面でこの職務に適任ではない。まったくこの仕事に適さない人物だ……彼は実際には健康に関する知識のない人物であり、すでに国内の健康に大きな損害を与えている……我々はできる限り声高に、そして頻繁に主張し、彼が一般市民と一般市民の健康にとってどれほど危険であるかを人々に知ってもらうよう努めるつもりだ」と述べ、ケネディ氏が以前、ワクチンの安全性と有効性に疑問を呈していたことや、任期中に新たなパンデミックが発生した場合に何が起こるかを指摘しています。

ケネディ氏は環境保護派の弁護士であり、ワクチンに懐疑的な見方をしていることは広く知られていますからね。すんなりと上院で承認されるのかどうかは分かりません。

ただ、ケネディ氏が保健福祉長官に指名されたことが報じられた途端、アメリカのワクチン株が一斉に急落。この日、ニューヨーク証券市場でモデルナは5.62%、ノババックスは7.02%、バイオ&テクノロジーは7.10%、ファイザーは2.5%それぞれ下落しました。要するに投資家はワクチン株にリスクを感じているということです。


3.オペレーション「ワープ・スピード」


ケネディ氏はワクチンの安全性と有効性を巡る調査を直ちに始める方針を打ち出していますけれども、そこでもし、安全性や有効性に疑問があるという結論が出たとしたら、当然のことながら、当時の政府の責任も問われることになります。

おそらく、パンデミック下では、正しい判断だったとかなんとか言い訳するのでしょうけれども、当時の第一次トランプ政権はワクチンの開発・供給の猛烈な前倒しを行いました。オペレーション「ワープ・スピード」です。

オペレーション「ワープ・スピード」は、武漢コロナウイルスのワクチン開発・生産・供給を加速させることを目標とした官民連携のプロジェクトです。

HHS(米保健福祉省)や傘下のCDC(米疾病対策センター)、FDA(米食品医薬品局)、NIH(米国立衛生研究所)、BARDA(米生物医学先端研究開発局)に加え、米国防総省(DOD)や米農務省(USDA)、米エネルギー省(DOE)、米退役軍人省(VA)、そして民間企業を巻き込んだ横断的なプロジェクトになっていました。

オペレーション「ワープ・スピード」では、2020年5月15日に、4大ワクチン・メーカーの一角である英医薬品大手グラクソ・スミスクラインのワクチン部門トップだったモンセフ・スラウイ博士が最高顧問として就任、さらにギュスターブ・ぺルナ陸軍大将がCOO(最高執行責任者)として任命されました。

そして、トランプ政権からバイデン政権への政権交代に伴い、2021年2月末に、オペレーション「ワープ・スピード」の責任は、ホワイトハウスのCOVID-19対応チームに移管されています。

オペレーション「ワープ・スピード」を引き継いだ、バイデン政権は、猛スピードでワクチン接種の前倒しを⾏い、就任時に掲げていた「100 ⽇間で 1億回接種計画」は59 ⽇間で達成されています。


4.私はそれを誇りに思っていない


2023年9月、トランプ氏は、シリウスXMの「メーガン・ケリー・ショー」に出演し、ワクチンについて対談しています。

その対談の中でオペレーション「ワープ・スピード」について語っています。その概要は次の通りです。
Mケリー:彼らはあなたのファンです。これが彼らが私にあなたに聞いてほしい一番の質問です。2020年の春に6週間にわたって国を閉鎖したということですが…」とケリー氏は語った。

トランプ:私は本当に…知事たちに閉鎖を許した。そうした知事もいれば、そうしなかった知事もいた。

Mケリー:ワクチン接種は急いで進められました。ワクチンは多くの人を助けましたが、同時に傷つけました。そして、あなたのホワイトハウスは実際にマスク着用義務を支持しました。あなたはそのどれもやり直したくはならないのですか?

トランプ:このウイルスが入ったとき、誰もそれが一体何なのかわからなかった。まるで大昔のパンデミックのようだった。200年前か1917年かと思ったものだ。パンデミックが起こるなんて思ってもみなかった……これはまったく新しいものだった。誰もそれが一体何なのか知らなかった。中国から砂塵が流れ込んできて、イタリアやフランスで人が死んでいて、ここも人が死ぬだろうと誰かが言っていた。そこで、私は中国への渡航を禁止した。それは大きな決断だった。そうすることで何千、何十万人もの命を救ったのだ。でも正直、誰もそれが何なのか知らなかったからといって、多くの人を責めるつもりはない。今はある程度理解している。今でも完全に理解している人はいないが、COVIDが何なのか誰も知らなかったし、名前さえなかった。私はそれを中国ウイルスと呼んだ。今でもそう呼んでいる。中国ウイルスと呼んでいる。中国から来たのだ。

ワクチンに関して言えば、最初のCOVID-19があり、ワクチンがそれに影響を与えた。私の友人の中には民主党員もいる。彼らはこう言うのだ。『ねえ、一つだけわからないことがある。ワクチンについてもっと話したらどうだ? あれはあなたが今までやったことの中でも最も素晴らしいことの一つだったのに』と。でも、よく考えてみてくれ。私はこう言うんだ。『どちらにしてもそれについては話さない』

まず第一に、義務化は不要だ。義務化は望んでいない。義務化など一度もなかった。義務化も、何もない。私は誰にもそれを受け入れるよう要求していない。しかし、私の側にはいないが、反対側には『あなたは1億人を救った』と言う人々がいる。なぜなら、私は5年から12年ではなく、9か月でそれをやり遂げたからだ。多くの人がそれを誇りに思っている。いや、私はそれを誇りに思っていないが。私は民主党が考えていることを言っているだけだ。

Mケリー:私はワクチンの効用の一部を否定する人間ではありません。私も同じ経験をしました……しかし、もちろん、ワクチンで被害を受けた人はたくさんいます。それが疑問の1つです。そうした人々は、急いで接種を進められたことや訴訟もできないことに腹を立てています。

トランプ:私は命令を下したことはなく、私に関する限り、人々は自分で決断を下さなければならない。
どうやら、トランプ氏はワクチンについては話さないとし、トランプ氏は接種を命令したことはなく、任意だと強調した上で、ワープスピードでワクチンを開発したことについても「誇りに思っていない」というのですね。

それどころか、トランプ氏の発言を聞く限りでは、ワクチンにそれほどの効果は期待しておらず、それよりは州境の閉鎖、中国への渡航禁止の方がより効果があると考えていた節さえ感じます。

であるならば、なぜワープスピードでワクチンを開発する必要があったのかという疑問が浮かびます。


5.トランプが阻止したもの


これについて、経済アナリストの藤原直哉氏が11月4日に興味深い投稿を紹介しています。

件の投稿の内容は次の通りです。
この時点で、トランプのワクチン展開へのアプローチの#5GW戦略を検討するのはそれほど難しいことではないはずだ。それを急ぐことが、グレート・リセットの完全な実施を阻止したのだ。ワクチンの被害について声を上げることは、彼らにインフルエンザ/「コロナ」の症例を再び操作し、より大規模で長期のロックダウンを試みる完璧な正当化を与えるだろう。トランプがワクチンに反対を表明することは、現段階では最も愚かな戦略であり、その瞬間の満足感は、それがカバールに与える致命的な反撃に比べれば取るに足らないものだろう。それはワープスピードによる 5GW 戦略を完全に危うくするだろう。それがまさに彼らの人口削減 FEMA キャンプの最終アジェンダを阻止したのだ。私たちがドナルド・トランプのおかげで回避できた弾丸を理解していない人もいる。彼は英雄だ。

私たちが今日、FEMA陣営ではないにもかかわらず、ここに座ってこのことについて話し合うことができるという事実は、トランプ氏の戦略が成功したことの証だ。

私が知っている悲観論者のほとんどは、新世界秩序についてつい最近知ったばかりなので、トランプがすでに「偉大な」リセットを阻止していることを簡単には理解できない。

NWOについて 10 年以上知っている私たちは、事態の展開に大きな安堵感を感じている。

トランプがいなかったら、私たちはすでに収容所にいただろう。

彼らの詐欺的デミック物語は完全に消滅した。それは世界政府のための彼らの壮大な計画だった。人々は目覚めている。彼らは二度とこのようなことはできない。

周りを見渡せば、彼らの詐欺的デミック計画は粉砕されている。「緊急事態」は正式に終了した。彼らは複数のバックアップ計画を同時に実行しており、ますます必死になっている。

トランプはワープスピードで新世界秩序を阻止した。その通りだ。今、彼らはパニックに陥り、息をひきとりながらあちこちを荒らしている。詐欺的流行がどれほどひどいものになるはずだったのか、多くの人は知らない。反抗的な連中は既に人口が減っているはずだった。虫を食べ、15分都市のポッドで眠り、バーコードタトゥーで追跡され、社会信用スコアとCBDCという大リセットは、反抗的な連中が消えた後に生き残った羊たちのためのものだった。

トランプがワクチンを迅速にリリースしたことで、暴君的な知事たちのロックダウンの言い訳は終わり、経済を破壊してグレート・リセットするという隠れ蓑が取り除かれた。彼がすでに彼らの戦争を終わらせ、彼らに与えていたであろうカモフラージュを取り除いたことはわかっている。また、彼らはEUAの下でワクチンをリリースすることを余儀なくされたが、それは彼らがどんなに努力しても強制的に義務付けることはできない。だからこそ、彼らはインセンティブを使わなければならなかったのだ。彼らは計画を急がざるを得なくなり、いつものゆっくりとした段階的な沸騰水戦術よりもはるかに目立つようになり、その過程で多くの間違いを犯し、自らを危険にさらした。私たちは皆、ワクチンについて言及されるたびに、トランプ大統領が選択の自由を強調しているのを知っている。彼は、誰も強制されるべきではなく、私たちには自由があると述べた。彼はこれを毎回、例外なく繰り返し述べている。毎回だ。彼は常に義務化に反対している。ほとんどの人はそれがどれほど大きなことだったか気づいていない。 (これまでの大統領は皆、新世界秩序を推進する一党独裁と足並みを揃え、命令を推し進めてきた。)トランプ氏はすでに、子供は接種すべきではないと述べている。トランプ氏が何を言おうと、顔用おむつを使っている親たちは皆、RNA遺伝子組み換え作物を子供に注射するだろうことは誰もが知っている。

もしトランプ大統領が負傷について声を上げれば、彼らはその機会を利用して再びロックダウンを課し、負傷はトランプがワクチン接種を急いだせいだと責めるだろう。彼がHCQに言及した時に彼らが何をしたか見てみれば分かる。負傷はトランプが急いでやったせいで、彼がいなかったら「安全で効果的」だっただろうというメディアの総攻撃が聞けるだろう。言うまでもなく、彼らは自分たちが作り出したトランプ錯乱症候群を利用して、注射計画に対するあらゆる批判を「単にトランプ支持者のすること」と結びつけるだろう。自らを方程式から外すことで、彼らにはその切り札がなかったが、彼らはまだ試みているものの、それはあらゆる分野の人々を団結させている。何も言わないことで、彼は彼らに全世界に手の内を見せることを強い、それが世界中の平均的な日常の人々を目覚めさせているのだ。 15年前、私が人々に、パンデミックを偽装して世界中の人々をワクチン接種(人口削減)させ、生き残った人々のために全体主義の世界政府を樹立するという邪悪な計画があると伝えようとしたとき、人々は私が気が狂ったと思った。今日、これは常識となっている。トランプはメディアの信頼性を破壊し、世界中の一般人を目覚めさせた。ワクチン接種による負傷者や死亡者が出る中、これは悲劇的ではあるが、考え得る最善のタイムラインであり、誰もが選択の余地なく意志に反して強制的にワクチン接種を受けるという状況よりはるかに良い。トランプは私たちに、戦ったり逃げたりすることなく平和的に拒否する選択肢を与えてくれた。 15年前、私や多くの人が予想していたように、彼らは「豚インフルエンザ」で大々的な対策を講じるだろうと皆が思っていたように、警察の力で戸別訪問をして人々にこのワクチンを強制接種させ、接種しなかった人はバスに乗せられて隔離キャンプに連行され、二度と連絡が取れなくなるというものだった。信じられないですか?中国とオーストラリアを見てください。そんなことは起きていませんし、現時点ではあり得ない。詐欺ブームを終わらせざるを得ないだけでなく、今では世界中であまりにも多くの人々が目覚めている。トランプがいなかったら、彼らはすでに人々をFEMAキャンプに集めていて、私たちはとっくの昔に国家主権を全体主義の世界政府である新世界秩序、現在「グレート・リセット」と呼ばれているものに奪われていただろう。

ワープスピードがそれを阻止した。
彼がそれが何百万人もの命を死の収容所から救ったと言うのは、実際に救われたからだ。

今、彼はディープステートを完全に消滅させようとしている。
次に何が起こるか見てみよう。
この投稿を紹介した藤原氏は「連中はロックダウンを先にやって、ワクチンは後から出すつもりだったんだ!ロックダウンの間に全国民を完全管理状態に持って行って、それからワクチンを出して、拒否したら収容所に連れ去るという計画。それをトランプ氏が最初にワクチンを大量配布したので連中の計画がすっかり壊れてしまった」と纏めていますけれども、これまでなら思いっきり「陰謀論」の範疇に入れられてしまうものだと思います。

ただ、冒頭で取り上げた、COVID-19パンデミックは「軍事作戦」だったとオランダの保健相が暴露したことや、オペレーション「ワープスピード」の推進者たるトランプ氏自身がそれを誇りに思っていないと言っていることと照らし合わせると、100%陰謀論として片づけてしまうのも、少し単純に過ぎる気もします。

本当に裏でこんなことが行われていたとするならば、トランプ次期大統領は本当にこれまでの世界をひっくり返してしまうのかもしれませんね。




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この記事へのコメント

  • 素浪人

    今日は。

    藤原直哉氏が投稿した、元のX投稿主は誰か有名な言論人なのでしょうかね?そしてその投稿主の国籍はアメリカ人?とも思いましたが、それが気になります。そして元の投稿主は、DSの様な闇の組織の存在を前提として話を進めていますね。ビル・ゲイツ氏らも含まれるのでしょうか?そう言えばゲイツ氏はオランダの裁判所へ多くの人命を奪った罪で提訴されるとかされないとかの情報も耳にしました。いわゆる世界人口削減計画のことと推測しました。唯、実際、トランプ氏が全世界の人達を陰謀から救いつつある、と言われても、正直、まだ愚生の如き凡才では理解出来様もありませんが…

    いずれにしても、トランプ氏が新大統領に就任することで、アメリカの闇から始まって世界各国を横断する世界規模の陰謀を暴き、トランプ氏の言う『チャイナウィルス』の正体を日の目に晒して欲しいです。そうすれば我が国の薬害行政に加担している政官財の小悪党共の悪行三昧が、そしてコロワクのデタラメさ・有害さと共に、多くの国民に知られることになるであろう、と期待しています。
    2024年11月17日 17:20
  • 日比野

    素浪人さん、こんばんは。

    件の投稿主の素性は分かりませんけど、トランプ支持のイラストレーターか画家の方のようですね。
    https://truthsocial.com/@kagdrogo
    それでも、投稿内容、考え方が非常に興味深かったので引用させていただきました。

    DSについては、向こうではわりと人口に膾炙しているようで、たしかジョンボルトンの回顧録を読んだときに普通にDSと書かれていたのが、印象に残っています。

    最近、苫米地博士がDSとは既得権益者のことだ、と定義されていて、なるほどとしっくりきました。

    既得権益者という定義なら日本でもぞろぞろいますね。

    私の見立てでは2019からの10年は既得権益層が一掃される戦国時代2.0と見ているので、あと数年で様変わりするのではないかと。
    https://kotobukibune.seesaa.net/article/201908article_26.html

    今回の兵庫県知事選でもそうですけど、NHK党の立花氏は、やはり現代の信長の役割を果たしていくのかな、と見ています。比叡山(=NHK)の焼き討ちはまだ続いてますけど、大分、叡山も傾いてきたようにも思いますね。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    2024年11月18日 20:37