いいから黙って、全部俺に投資しろ

今日はこの話題です。
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1.いいから黙って、全部俺に投資しろ


12月1日、高市総理は、都内で開催された「FII Priority Asia Summit」に出席、スピーチしました。

この「FII Priority Asia Summit」は、サウジアラビアの公的投資基金(PIF)傘下の未来投資イニシアチブインスティテュート(FII:Future Investment Initiative)が、11月30日~12月1日にかけて開催した投資イベントです。

サウジアラビアの公的投資基金(PIF)は、サウジアラビアの国家目標「サウジ・ビジョン2030」の目標達成を担っており、このイベントのアジアでの開催は初めてのことです。

PIF傘下の未来投資イニシアティブ(FII)は、ブラックロック、ブラックストーン、ゴールドマン・サックス、シティグループ、みずほフィナンシャルグループなどの世界有数の金融機関をはじめ、グーグルやOpen AIの代表者など、各界を代表するリーダーが集結する国際的な投資フォーラムで、「砂漠のダボス会議」とも称され、世界経済の潮流を方向づける場として注目を集めています。

今年で日本とサウジの国交樹立70周年となることから今回東京開催が決定したとのことです。日本からは高市総理の他、片山さつき財務相兼金融相、赤澤亮正経済産業相、小池百合子東京都知事らが出席しました。

高市総理はスピーチで次のように述べました。
アッサラーム・アライクム。Good morning, distinguished participants.こんにちは。日本国内閣総理大臣の高市早苗でございます。日本とサウジアラビアの外交関係樹立70周年という重要な年に、日本国政府を代表して、アジアで初めて、東京で開催される『FII Priority Asia Summit』で、御挨拶できることを大変喜ばしく思っております。

高市内閣における成長の肝は、『危機管理投資』でございます。経済安全保障、食料安全保障、エネルギー安全保障、健康医療安全保障、国土強靱化対策などの様々なリスクや社会課題に対して、官民が手を携え先手を打って行う戦略的な投資です。これは、FII( 未来投資イニシアチブ)が掲げる『未来世代への投資』と軌を一にするものでございます。

世界共通の課題解決に資する製品・サービス・インフラを提供できれば、更なる日本の成長にもつながります。AI(人工知能)・半導体、造船、量子、バイオ、航空・宇宙、サイバーセキュリティなどの17戦略分野を定め、大胆な投資促進、国際展開支援、人材育成、スタートアップ振興、研究開発、産学連携、国際標準化といった多角的な観点からの総合支援策を講ずることで、官民の積極投資を引き出してまいります。

加えて、防衛調達も含む官公庁による調達や規制改革など新たな需要の創出や拡大策を取り入れるとともに、複数年度にわたる予算措置のコミットメントといった、投資の予見可能性の向上につながる措置によって民間投資を後押ししてまいります。これらの取組を通じて、日本経済の供給構造を強化します。世界の投資家にも信頼いただける経済を実現することで、世界の資本が流れ込む好循環を生み出してまいります。

世界に目を転じれば、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。私が就任しましてから、この1か月間を通じて、ASEAN(東南アジア諸国連合)関連首脳会議、日米首脳会談(注1)、APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議、G20サミットなど、首脳外交に精力的に取り組んでまいりました。世界の真ん中で咲き誇る日本外交を実現してまいります。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化、そして責任あるグローバル・ガバナンスの再構築に向けて、サウジアラビアを始めとする世界の同志国と、しっかりと連携していきたいと考えています。

こうした世界情勢の下、日本も、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれています。国家安全保障戦略では、我が国の平和と安全のみならず、経済的な繁栄も含めた国益の確保を『経済安全保障』として位置づけております。とりわけ、サプライチェーンの問題が重要です。経済効率性が重視されて、国際分業化が推進されてきたために、サプライチェーンが多様化・複雑化して、重要物資を他国に過度に依存することとなった結果、そこに供給リスクが顕在化しました。ここにお集まりのビジネス界の皆様にとっても、サプライチェーン・リスクは、企業価値に直結する問題になっています。

日本政府は、国際海運を支える造船能力の復活やレアアースを始めとする重要鉱物の代替供給ルートの確立など、サプライチェーン強靱化のための施策を更に強化してまいります。『危機管理投資』を大胆に推し進めることで、力強い経済成長を実現するとともに、経済安全保障の確保をより早期に確実なものとしてまいります。あわせて、同志国の企業同士、例えば、日本・サウジアラビア両国の企業間のサプライチェーン連携を促進するための取組も加速してまいります。

サウジアラビアでは、日本のマンガ・アニメが非常に人気だと伺いました。キャプテン翼、ONE PIECE、鬼滅の刃などありますけれども、本日は、『進撃の巨人』の有名なセリフを借りて、私のスピーチの結びといたします。『Just shut your mouths. And invest everything in me!!(いいから黙って、全部俺に投資しろ)』皆さん、もうお願いしたいことはお分かりだと思います。『Japan is back. Invest in Japan.』ということで、御清聴ありがとうございました。
わずか5、6分程のスピーチだったのですけれども、日本の戦略と世界での役割を明確に述べた上で、投資を呼びかけるものでした。とりわけ最後に、アニメ「進撃の巨人」のセリフを引き合いに締め括ったあたり、日本のソフトパワーの力を世界に示す形になりました。




2.インベストイン岸田DEATH


高市総理の「進撃の巨人」ネタは会場で大いに受けたようで、ジャーナリストの山口敬之氏は、12月3日放送の文化人放送局のネット番組で次のように述べています。
山口敬之氏:
うん。で、ま、ちょっと今日ね、ずっと厳しい話が続いたんですけれども、さっきね、え、**『ワンピース』とか、え、『鬼滅の刃』**とか、あとは、ま、浜崎あゆみさんとかね、日本のソフトパワーはすごいなということなんですが、これに関して私ちょっとあんまりアニメ詳しくないんで分からないんですけれども。はい。3番の記事ちょっとご紹介してください。

Sarina氏:
はい。はい。高市氏、「いいから黙って全部俺に投資して」『進撃の巨人』のセリフで対日投資を呼びかけました。レアアースの調達網強化も、え、強調と。 高市氏は1日、東京都内で開かれたサウジアラビアの投資研究会 FIIですか、が主催する国際会議で挨拶し、サウジアラビアでも人気の日本の漫画・アニメ作品、『進撃の巨人』に登場するセリフを引用して日本への投資を呼びかけました。

さらに中国が世界的に誇るレアアースの調達についても、レアアースを初めとする重要物の代替供給ルートの確保など、サプライチェーン強靭化のための施策をさらに強化していくと述べました。

山口敬之氏:
これ、あの、ごめんなさい。よく知らなかったんですけども、えっと、『進撃の巨人』の中で、え、その「いいから黙って俺に投資しろ」というセリフがあるんですか?

Sarina氏:
どうなんでしょうね。それがきっと流行ってるんだと思います。

山口敬之氏:
あの、なんか『北斗の拳』で「お前はもう死んでいる」みたいなセリフなんですかね。それで、はい。はい。私はその外務省の人に僕知らなかったんで、ま、実は問い合わせをしたんですけど、そしたらサウジアラビアではいろんな日本のアニメも大人気なんですけど、特に『進撃の巨人』が人気なんですって。

佐波氏:
うん。へえ。

山口敬之氏:
だからこれサウジの人に言うともうすぐ分かるんですって。はい。あ、だから一部の反高市派の人が、うん、「黙って俺に投資しろなんて失礼だ」ってまたわけわかんないの言って。そうじゃなくて、うん。それこそ決めゼリフってやつ。はい。それで大拍手だったんですよね。

山口敬之氏:
え、で、4番の記事も一応紹介しましょうか。

Sarina氏:
はい。高市氏、「黙って俺に投資」、『進撃の巨人』のセリフを英語で引用されたと。

山口敬之氏:
はい。で、これが言ったのが「Just shut your mouths! And invest everything in me.」って言ったんですね。で、「Shut your mouths」言葉としては結構強いんですけど、はい。「黙って投資しろよ」と。あ、これ前岸田さんが同じこと言ったんだけど、で、**「投資しろよ、岸田です」**って言って、その「です」が「死ぬ(=DEATH)」に聞こえちゃって。

Sarina氏:
ああ、そうですよね。

山口敬之氏:
全く投資が増えなかったってのですけど。確かに投資の話してるのにですので。ま、こんな人も昔いましたね。「Invest in Kishidaです」。「です=DEATH」「確かに私は死んだ」っていう。インベストしたら終わっちゃうみたいな。「インベストしたらお前は死ぬぞ」「お前はもう死んでいる」。そっち行っちゃいけないよねって話なんですね。はい。というわけで、ま、あの、高市さんは、中国はいくら締め上げても元気にやってるよと。うん。
「インベストイン岸田DEATH」だったとは知らなかったですけれども、それと比べると高市総理の場合はしっかりと「投資しろ」と訴えられたのではないかと思います。




3.サウジアラビアの若者文化


こちらのアラブニュースでは、アニメがサウジアラビアの若者にとって文化の要となっているとレポートしています。
〇アニメの視聴・消費傾向
 ・歴史的背景:
  +日本発祥のアニメは、1980年代にアラビア語に吹き替えられた『グレンダイザー』、『名探偵コナン』、『キャプテン・マジッド』(『キャプテン翼』)などの初期シリーズの放送以降、サウジアラビアの若者文化の重要な一部となっている。
  +2000年に放送を開始したテレビチャンネル「スペーストゥーン」が人気を博し、一世代のテレビ番組を決定づけた。
 ・視聴頻度と年齢層:
  +アニメファン層の31%がアニメコンテンツを毎日視聴している。
  +サウジアラビアでアニメに定期的に接している人の62.3%が35歳以下であり、若者文化における接続言語となりつつある。
  +18歳から24歳の間では、アニメが質の高い物語と芸術的な創造性、そして現代の生活や個人の成長、感情的な深さを反映していることが、深く結びつく理由の上位を占めている。
 ・経済的影響(グッズ・ゲーム):
  +ファンの21%以上が、グッズに年間2,000SR(530ドル)以上を費やしている。
  +サウジアラビアのアニメファンの半数以上がアニメベースのビデオゲームをプレイしている。
  +43%以上がマンガ原作のビデオゲームをプレイしており、Eスポーツ分野の大きな可能性を示唆している。

〇ブランドとマーケティングへの影響
 ・ブランドに対する好意的な反応:
  +アニメファンの約70%が、アニメと関連するブランドに好意的な反応を示す。
 ・IP(知的財産)の価値:
  +サウジアラビアのファンは、アニメのIPが製品やプロモーションに組み込まれた場合、ブランドに対するオピニオンが向上する可能性が世界平均の1.6倍も高い。
  +ブランドがファン層に深く入り込み、その情熱的なポイントを理解することで、つながりを築く可能性が高まる。
 ・具体的な投資事例:
  +リヤドのキディヤ・エンターテインメント&ツーリズム・プロジェクトの一環として、ドラゴンボールZのテーマパークが開発されている(アニメをテーマにした観光地としては世界最大級となる予定)。

〇将来的な展望(2030年ビジョンとの関連)
 ・国内制作の機会:
  +最大のチャンスは、サウジアラビアをアニメを消費するコミュニティから、サウジアラビアの才能ある人々に制作の機会を与える国へと移行させることである。
  +制作する際には、コンテンツに文化的なひねりを加えることが重要である。
 ・ゲーム分野の進化:
  +ゲームが単にプレイするだけでなく、人とのつながりの場となりつつあり、アニメのようなコンテンツを取り込むことで、より容易なつながり形成が可能になっている。
 ・独自の空間:
  +多くのアニメファンが、アニメのスタイルとサウジアラビアの美学を融合させた独自の作品(例:ステッカー、ピンバッジなど)を制作し、独自の空間を切り開いている。
なんとここまでサウジでアニメ・ゲームが浸透していたとは。アニメコンテンツが溢れる日本のソフトパワーが遺憾なく発揮されています。




4.世界日本化計画


高市総理の存立危機事態発言から、中国は日本にどんどん嫌がらせをしていますけれども、12月1日、ネット番組「ニッポンジャーナル」は、産経新聞社論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比氏と産経新聞特別記者の有元隆志氏をゲストに迎え、次のような興味深い解説をしています。
【司会者】 今度は芸能界に余波というか、とばっちりというかね。え、完全にその巻き込まれと言いますかですよね。これね、アニソン、ももクロ、あゆ、え、中国で相次ぐ日本人の公演が中止に追い込まれるという、え、こちら続けてまいりましょう。11月29日付けの産経新聞の報道によりますと、中国で日本人アーティストの公演が相次いで中止に追い込まれています。

先月28日には上海で日本の歌手が強制的に歌唱を中断させられました。高市総理の台湾を巡る国会答弁に中国政府が猛反発する中、中国で日本発の芸能コンテンツへの影響が広がっているということです。

上海で先月28日に開幕した、え、バンダイフェスティバル2025で、アニメ『ワンピース』の主題歌で知られる歌手の大槻マキさんの公演が唐突に中断されたということです。中国のSNSには、大槻さんが歌唱中に突然音楽が止まり、駆け寄ったスタッフに声をかけられ、驚いた表情を浮かべたまま退場していると見られる光景を撮影した動画が出回っています。え、イベントは30日までの予定でしたが中止が決定。え、また29日にはももいろクローバーZも出演予定でした。29日に、歌手の浜崎あゆみさんのコンサートも予定されていましたが、前日になって不可抗力を理由に中止となりました。

中国政府が高市総理の発言への対抗措置として日本のコンテンツの排除に乗り出したのか、それとも、中国政府の意向を忖度した地元当局が過剰に反応しているのかどうかは、現時点で明らかではないということですと、こういう内容なんですけれども。

阿比留さんからお伺いしてよろしいですか?こちらは。

【阿比留瑠比】 はい。まあ、あの、中国の立場というのはここら辺にも現れてますね。

【司会者】 『鬼滅の刃』は一方で差し止めできないと。

【阿比留瑠比】 僕なんか、えっと、今報じられている範囲ね。え、うん。『クレヨンしんちゃん』は中止になって、『働く細胞』のこれ実写版でしょうね。

【司会者】 あ、はい、はい。

【阿比留瑠比】 これも中止ですか?ええ。あ、延期ですね。で、ミュージカルの**『セーラームーン』も延期になったと。まあ、この影に中国らしいですね。本当にセコいやり方なんですが。うん。うん。そこでしかし『鬼滅』はできないと。うん。もう世界的コンテンツ、あの、一大ムーブメントを起こしているものは、やはりこれを中止とか上映延期にしてしまうと、まあ、国民の側でね、

【司会者】 欲求不満がね、

【阿比留瑠比】 不満が溜まると政権に対し批判が高まるということでできないわけですね。

【司会者】 はい。あまりに人気がありすぎて。はい。ああ。

【阿比留瑠比】 従って、まあ、私が昔からずっと心の中で出している「世界日本化計画」はまだ続行中ということになりますですね。(笑い)私、昔はですね、TPPを通じてそれを考えたんですけども、あの、今はあの、文化と、あのアニメとか漫画がね、その役割を果たしてくれてます。で、世界中の人が、日本の漫画とアニメに親しめば、それはあの日本に対する、え、攻撃の抑止にもなりますし、ひいては世界は日本化して平和な世の中が実現すると。はい。ほ、素晴らしいことですね。ええ、これを是非もうあの、『鬼滅』、え、『鬼滅』とか『フリーレン』とかいろんなものですね。もう世界中を揺り動かしてほしいなと思っております。

【司会者】はい。ソフトパワーがハードパワーを凌駕して。

【阿比留瑠比】 あ、それちなみにやっぱ一言褒めると、それはやはりこの何でしょう?あゆさん、

【司会者】はい、浜崎あゆみさんですか?

【阿比留瑠比】 浜崎あゆみさんね。え、彼女偉いですね。一人でコンサートやってね。これ本当に立派な態度で、あの責任感のある態度。おそらくは中国側でも、まあ、報じる向きは公に報じられるとも、まあ、知る人ぞ知るエピソードとして、伝わってるんじゃないですかね。

【司会者】 なんかあの、無観客の空間でその、あの、ファンのために配信用のその動画を撮られたっていうことですよね。

【有元隆志】 そうです。流れてますね。無観客で。これアンコールまでやられたんですね。すごいですね。

【司会者】 あ、うん。そこはね、やっぱり歌手魂ね。うん。見事な。有元さんいかがでしょう?改めて。こちら。

【有元隆志】 山崎拓さんがコメントしてんですね。はい。ええ、ええ。この浜崎あゆみさんは感激したと。

【司会者】 ほう。

【有元隆志】 で、しかし高市総理の軽卒な一言でどれだけ多くの人を傷つけ国益を損なっているのか分かり知れないって、あなたに軽卒って言われたくないですよね。

【司会者】 この方だけにはですか?

【有元隆志】 この方だけには軽卒とは言われたくない。うん。ですね。そうですね。うん。だから、もうこれ、もうあの鳩山さんとかですね、こういう親中の、いうことを聞く必要ないんですけど、この浜崎さん自分の知らないことはコメントしないということ。これも立派な思いだと思いますね。あの対応だと思いますと。うん。あくまでね。うん。やっぱ『鬼滅』はだめなんですかね。彼ら『鬼滅』は中止できない。

【阿比留瑠比】 できないんじゃないですかね。『クレ、クレヨンしんちゃん』は中止にしても。ええ、ええ。そこまでは静かみあります。

【司会者】 でも、『クレヨンしんちゃん』には思い入れがおあり・・・

【有元隆志】 『クレヨンしんちゃん』うちの妻の実家が、あの今で言う春日部市。え、はい。春日部。ええ。『クレヨンしんちゃん』春日部知らないと語れないという。だから中国の人たちはうん、とか海外の人はどういうようなその春日部的ギャグ、ええ、ええ、を理解してるのかなと思ってですね。

【司会者】 いや、私も春日部といえばね、『クレヨンしんちゃん』と春日部共栄高校と、え、紙切りの林家正楽師匠ですからね。そうですか。林家正楽師匠のご出身地が春日部ですから。ええ。あの、彦六の林家正蔵八代目に入門して落語やられてたんですけど、どうしても、ま、あの、ね、ご出身の方にちょっと失礼ですけど、訛りが抜けなくて、で、お前は落語は諦めた方がいいというので紙切りに転向して大成功されたんですよ。

【司会者】 なるほ、そうなんです。え、そうなんです。元々はね。これドラマにもなってるんで検索されてみてくださいね。

【有元隆志】隣の岩槻はね、人形で凄い有名なんです。はい。存じ上げてます。え、岩槻人形。はい。春日部なんですか?じゃああれですかね。ま、やっぱりみんなあの手先が器用な方が多いですかね。

【司会者】 わかんないけど、そういう繋がりで見ることもできます。

【有元隆志】すごいです。岩槻のね、人形は素晴らしいです。僕ね、あの外国に住んだ時に、あ、そのか、あの、岩槻の人形を持ってってプレゼントしたりしてた。

【司会者】 ああ、喜ばれるでしょ、それはね。

【阿比留瑠比】 もうあれ。岩槻の人形ってきめこみ人形ですから。

【有元隆志】 そうです。え。(BGM)え、え、うん。だからね。はい。『クレヨンしんちゃん』も持ってけばよかったなと。で、『しんちゃん』のギャグってやっぱりなんちゅうのか、ちょっとお下品なところが僕は好きなんだけど。うん。ええ、ええ、ええ。ね。あの海外で前やってたりするんだけど、あのお下品さ可愛らしいお下品さをどうねすんのかなと思って。

【司会者】 でもあの作品はでも完全にターゲット大人意識してますよね。そうそうですよね。うん。いや、その、ま、子供向けに、ま、ま、馬鹿にしてるって言い方なんだけど、完全に子供相手に絞ってないっていうことはね、言えますよね。うん。その『しんちゃん』はだめで、『鬼滅の刃』は止められないのがね。はい。中国の現状だということね。
12月2日のエントリー「あなたの最後のラインはどこですか?」で、中国の「三戦」について取り上げましたけれども、そこで筆者は中国の三戦は、相手の「心を折る」ことで目的を達成する戦略だと述べましたけれども、それに対して日本のアニメコンテンツは作品の魅力によって相手の方から虜にしてしまうという決定的な違いがあります。

どちらが平和的なのかなんていうまでもありません。阿比留氏ではないですけれども、「世界日本化計画」、深く静かに進めていっていただきたいと思いますね。





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